上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
何だ何だ?こんなの初めてだよ・・・
アクセス過多で更新できなかった・・・参ったね(笑)
最近まったく訳の解らん相場展開が続くよ。
春一番が吹いたってのに、相場は真冬だね(泣)
さて今日は聖子との件で別角度で書いてみます。
俺自身の見た目って奴かね??
聖子が自らオナニーを始めたんで、堪らなくなったんだ。
彼女は指2本を突っ込み、さらにクリまで弄繰り回してるんだから、そりゃ感じまくってるのは間違いない。
一人残された俺はどうする?
そうさせたのは俺なんだが、やはりこっちも気持ちよくなりたいじゃん。
だからオナニーしてる聖子に倅を咥えさせたんだ。
頭部から聖子のオナニーをみながらのフェラ・・・感じるはずだろう?
ははは違うんだ・・・確かに彼女の口の中は熱かったよ。
でも己の快感に浸りまくっている聖子は、舌をあまり使わないんだ(泣)
これだけじゃあかんよね。
致し方ないので、彼女の口でしっかりと出し入れを開始した。
こっちだって感じたいから、その行為は徐々にエスカレートして行きかなりおくまで突っ込んだ。
いきなりだから彼女もきつかったんだろう。
「うげぇ~」と言って倅を吐き出した。
瞬間状況を理解したのか、あるいはオナニーだけではたまりかねたのか???
聖子 「もう嫌ゃ・・・ねぇ早くぅ~~~」
こう言わせたかったんだ。
これは焦らし戦法か??
とにかく彼女はもう限界だったんだろうね、そう言って俺にいきなり抱きついてきたからね。
こっちだって限界だよ・・・抱きついた彼女を押し倒し、びんびんの倅の亀頭をクリトリスに押し付け上下にさすった・・・まだやってる(笑)
祈祷の動きにあわせて彼女のおまんこは、それを食いつこうとして動きまくる。
淫らだよねぇ~~、若い綺麗な女性が真っ黒な陰毛を愛液でてかてかに光らせ、尚且つ真っ赤に開花したおまんこがまるで生き物の如くパクパクとしてる姿・・・
これぞエロの極みでしょう??
亀頭をおまんこの入り口にそっと当てた。
「はぁ~~」とため息を漏らす聖子だが、まだそうかんたんにはいかんぜよ、だって俺っちはSだからね(笑)
亀頭を静かに推し進めた・・・・完全に開花している為、あっさりと先っぽは飲み込まれたよ。
しかしまだやる俺・・・えへへ。
亀頭が入っただけで軽く動いてやった。
勿論聖子からしてみれば、待ちに待った肉棒だからそのまま奥までと思ったに違いない。
しばし膣口で遊んでやったよ・・・焦らしだね。
しかし俺の悪行は非難されて致し方ないかもね(笑)
でっかい声で彼女が言ったよ。
「何でぇ、ねぇ~お願いもう堪忍してぇ~~~」
かぁ~~~この「堪忍して」って言葉が良かったねぇ・・・。
うんでもって一気に奥くまで突っ込んだんだ。
- 2007/02/16(金) 10:51:01|
- 調教
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0