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アナルの事を菊花と称する時があるが、誰が考えたのかねぇ?
まったくその通りだよね(笑)
大体何故この部分に性的な要求を持つのか?それも何時からだろうかね??
などと思い起こす度に考えてしまう、今日この頃である。
聖子の尻タブを開き、彼女の秘められたアナルを白日の元に曝け出した。
まさに菊花だったね・・・
綺麗なアナルで、絵に書いたような菊花だった。
聖子はその行為に「嫌ぁ~~」と声を出したが、その次の言葉は出なかった。
しばしの間、聖子の尻タブを開きっぱなしにして観察した(笑)
それこそまさに観察だった。
セピア色のアナルが、おまんこからの愛液で怪しく光り輝いている。
長くアナルを曝け出していた為、その怪しい輝きが乾き始めてきた。
「ううううう・・・・・・」
とか細い声で何かを訴えかける聖子。
多分彼女はこんな長い間、己の肛門を曝け出した事も無かっただろうし、ましてや他人に凝視された事も無かっただろう。
都銀勤務の彼にだって、アナルなんぞ見せた事は無かっただろうね。
それが初めて寝る男にいきなり秘められたアナルをむき出しにされたんだ。
恥ずかしくて声もでなかったのかもしれない。
アナルの輝きは乾き始めたが、その下に息づくおまんこは逆にその輝きを増したような気がした。
羞恥責め・・・そう、聖子はこんな恥ずかしい事でおまんこをぬらしていたんだね。
アナルそのものを避けて、まずは尻タブを舌先で舐め上げていった。
この時にアナルには微妙な距離を置き、決して触れない・・これ俺の流儀。
ははは本当はC子さんに教わったアナルの舐め方なんだがね(笑)
相変わらず聖子は「ううううっうううぅぅ」と呻き声だけであるが、下半身がもじもじと動き出し、その尻タブは俺の舌をかわす様になってきた。
良く見ると背中で縛られた両手は、自ら手首を力強く握っていた。
- 2007/02/01(木) 08:30:29|
- 調教
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