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あっという間にもう2月も終わりだね。
歳食うと本当に早く感じるよ。
とまぁそんな事を感じる最近です(笑)
では聖子との一夜の話し、いってみましょうか。
散々入口近辺で焦らしまくったんだ。
彼女のたまらないと言う顔がみたかったからね。
そもそも俺にはその様ないやらしい性癖が有る。
女性が快感でのた打ち回るのを見るのが好きだ。
嫌な男だねぇ~~!
しかし聖子にとっては待ちに待った感触だったんだろうね。
倅を置くまで一気に突っ込んだ瞬間・・・・
彼女はでかい声で「あっ・・・あぁぁぁ~~~き来たぁ~~~」と叫んだ。
その顔には眉間に皺を寄せ、奥まで突っ込まれた安心感か?、あるいはその快感の為か???
一気に顔が紅潮したね。
しばらく突っ込んだままで動かなかった。
聖子は目を閉じ、倅の感触を確かめるようにしていたね。
どうしようかと思ったんだ。
このまま動いて通常のセックスを成し遂げるか・・・あるいはもっと虐めてやるか??
だから彼女の反応を観察したんだ。
実は本音を言うと、すぐ動いたらそのまま発射しそうだった事も原因の一つかな(笑)
そうこうしていたら、多分己が我慢できなくなってきたんだろうね。
自分で腰を上下左右に動かし始めた。
やっぱりこいつは根っからの好き者だね・・・と思ったね。
まだ若いのに倅を食い閉めてくる。
俺の下腹部に、クリトリスを押し付け快感度をUPさせている。
これじゃ婚約者??の都銀も後々大変だろうね(笑)
じゃって事で一気にピストンを開始した。
聖子は「あぁぁぁ~~~」と声を発しながら、上に乗っかってる俺の背中に手を回ししがみ付いてきた。
その行為そのものは可愛らしさがあって好きだが、あまりしがみ付かれるとこっちの動きを鈍らせる。
さらに開かれた両足を、俺の腰の辺りで絡ませてきた。
ははは(笑)
これで俺は完全に彼女にホールドされた状態。
いかんいかん、そもそも俺の方が主導権を取っていたのだが、このままでは彼女の方に流れが移ってしまう。
そうです、野球でもそうだが一旦移った流れはそう簡単には元に戻らないからね。
だから両手両足を解き、足首を掴んで突っ込みながら一気に開脚させた。
そこにはおまんこに出入りする我が倅に、すでに本気汁が付着していやらしい光沢を放っていたね(笑)
ふと見ると・・・・
- 2007/02/23(金) 09:17:57|
- 調教
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