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硬く窄まっていた菊花が徐々に開き始めてきた。
尻タブを閉じようとする力が弱くなってくる・・・
べろんべろんと舐めた後、即舌先で今度はアナルの中心をつんつんとつつく。
聖子のアナルは俺の唾液でぐちょぐちょに濡れてきたよ。
さらにアナルの下にすでに満開に開ききったおまんこから、彼女独特の淫臭が俺の備考をくすぐる。
アナルに溜まった俺の唾液が、溝を通りおまんこに流れ出ているが、それだけでなくおまんこからも延々と愛液が湧き出している。
聖子の尻の谷間はもうめちゃくちゃ卑猥だった・・・。
俺はもう十分だと感じ、彼女の下腹部に枕を差し込んだ。
そうです、そうなればもう尻を開く必要もないよね。
聖子の尻は枕に持ち上げられて、己の状態だけでその谷間のアナルとおまんこをさらけ出す格好となった。
「ぐぅぐぅ~~~」と異音を発して、その自分の恥ずかしい姿に聖子は耐えていた。
いや、それを楽しんでいるようにも感じ取れた。
こいつは本当にマゾなのかもしれない?と感じたね。
都銀の彼はごくごく普通のセックスだと言う。
だったらこんな事されたことも無いだろうし、聖子本人も希望したこともなかったろう。
ゆらゆらと立ち上がる聖子の淫臭・・・
その香りが俺を際立たせる。
触ってはいたが、彼女のおまんこを初めて眼で確認した。
ビラビラは意外と小さく、色もくすんでいない。
おまんこ自体の色は行動とは別に綺麗なピンクだった。
こいつ言ってる事と違って、意外とやってないかも?
そんな疑問が頭をよぎったよ。
まずは指先でクリトリスを弄った。
「うっ・・」と言って、聖子はその尻を引っ込めた。
がしかし、すぐにその刺激を受けたがるように、その尻を俺の指に押し付けてきた。
指先は彼女のおまんこの中に没した。
聖子 「あっあぁぁぁぁ~~~」
大きな声でその快感を俺に伝えた。
彼女のおまんこの中はねちょねちょしていて、物凄く熱かった記憶がある。
指先を曲げて膣内を荒らしまわる俺の指・・・
「あああああ・・・・・・」と声を荒げる聖子。
そんな状態でも俺のターゲットは違っていた。
口の中にたっぷりと唾液を溜めて、舌先で聖子のアナルの落としていった。
ビスタが発売になったよね、体感してみましたが・・・・
どうもいらないと感じたよ。
あれだけビジュアル的なものを補強したら、メモリが幾つあっても足りないよ。
正常に作動させるには1Gは必要だと言う・・・
俺には必要ないね(笑)
- 2007/02/05(月) 08:19:23|
- 調教
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