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昨日のNYは酷かったね・・・超高速EVって感じだったよ。
FOMCが据え置くって言った時は、あぁぁ地獄まで落ちそうだったし。
その後AIGヘルプの話で、今度はジャックと豆の木状態・・・・
まぁ忙しい市場でした・・・・今日の東京は戻りそうだね。
本当かよ??
まろやかぁ~なお尻にひったり張り付くセクシーパンストちゃん
タオルでなおみの両手を後ろ手に縛った。
こんな事できるとは思っていなかったし、縛り上げている時でさえ途中で拒否されると思っていた。
しかしなおみは自ら両手を後ろに組み、縛られる事を望んでいるかのような協力体制だった。
このとき二人は何も言わなかった。
じっと無言で俺は縛っていった。
縛り上げた後に、俺はしばらくなおみの背中からじっとその部分を注視した。
大丈夫・・・・血流は確保している、うっ血も何もない。
後ろから俺はなおみのおっぱいをぎゅっと掴んだ。
「はぁ~~~・・・・・」と溜息を流して、目を細めるなおみ。
同時になおみの股間に手を突っ込んで、ぐちゅぐちゅになっているおまんこを弄繰り回してやった。
なおみは
「あん・・・いやぁ~~~駄目よ・・・・」とその拒否が本音かどうかわからん言葉を発する。
こちらも限界だった・・・・もういいや、入れる。
そばにあった枕を下に引き、その上になおみを押し倒した。
なおみのセクシーな顔は、ベッドにめり込むような形になった。
その後ろに回って、無防備にさらけ出されたなおみの尻をぐっと引き寄せる。
倅を掴んで攻撃目標にロックオン
今度は焦らす事もせずに、いきなり根元までおまんこに突っ込んだ。
「うっ・・・・おおおぉぉぉぉ~~~・・・・」と再び感嘆の声を上げるなおみ。
ただ先程と違ってベッドに突っ伏している分声にならない。
しかしなおみのおまんこは先程以上に俺を締め付けてくる。
しばしここぞとばかりに腰を叩きこんでやった。
なおみは
「うんうん・・・・はぁはぁはぁ・・・・」と呻き声を発しながら、その縛られた体を小刻みに痙攣させた。
このときに俺の頭の中の悪魔は・・・・・行け!さぁ・・・もう十分だ、突っ込めぇ~と叫んでた。
なおみのおまんこの中で暴れまくっていた倅を一旦抜いた。
もう一度ターゲットに対してロックをかけた。
ただ今度のターゲットは違っていた。
亀頭の先端が其の新ターゲットに触れた時、なおみは縛られた体を捩って逃げるそぶりをしたんだ。
解ったのか???なぜこれから起こる事をなおみは解ったのか?
単純に矛先が違った部分にいっただけってのは良くある事だ。
それなのに何故なおみはこれから起こる事を解ってしまったのか????
とにかくだ、後ろ手に縛られ尚且つうつ伏せにされて、上から乗っかられてい不自由な体をくねらしてエスケープを試みている。
しかし俺のミサイルトマホークも完全にターゲットにロックオンしていた。
亀頭の先端になおみのアナルが触れた時、其の部分がぎゅっと収縮した感触を感じた。
しかし・・・・しかし、ここまで来たら後には引けない。
俺はアナルに挿入する最終確認にはいったよ・・・・
- 2008/09/17(水) 07:00:11|
- 調教
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