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まったく市場は完全にいかれているよ。
AIGサプライズに、今度は英国のHBOS騒動だぜ・・・・
世界的な金融再編成になりそうな雰囲気になってきてるよ。
そうなると俺たちにも影響が???
無い無い・・・こんな塵みたいな俺たちには影響ないだろうなぁ。
真っ白いスリップって意外とくる・・・それもシルクだとよけいにね
俺の倅は完全になおみのアナルにロックオンしている。
後は其のアナルを割るだけである。
さすがになおみも尻を振って逃げるそぶりを見せるが、上体を完全に俺にコントロールされては逃げられない。
そりゃそうだよね・・・男と女の力の差も有るし、ましてや俺は一応これでも柔道二段、寝技が得意ってか!
しかしなおみはこれから起こるであろう事を知っているみたいだった。
それが不思議でならなかったんだ。
一気に割るつもりで、体重を倅にかけた・・・・失敗
なおみの尻の動きで、亀頭はおまんこの方に入ってしまった。
「あん・・・・はぁ~~~このまま、ねぇこのまま来てぇ・・・・」となおみは大きな声で訴えかける。
俺にとっても快感なので、しばらくはおまんこで出し入れを繰り返した。
なおみは自分の考えが間違っていたのかもしれないと・・・・押しつぶされた尻を動かして快感をむさぼった。
しかし俺のターゲットはあくまでアナルだ。
なおみの抵抗がなくなった今が絶好のチャンスだった。
おまんこから抜いた倅を、アナルの中心部にあてがった。
すると一旦きゅっとつぼんだアナルが、まるで其の物を飲み込もうとするかのごとく、今度は一気に軟らかく広がったんだよ。
其の動きを目で確認する事はできない。
しかし我が愚息からの報告は、確かに間違いなかったようだ。
静かに体重をかけた・・・・ぐぐっとかけていった。
「あっあっいい嫌ぁぁぁぁ・・・・止めて、そこは駄目ぇ~~~~」と拒否した後に、
「うっ・・・・ひぃ~~~~~~痛いぃぃぃぃ~~~」思いっきり頭を後ろにのけ反らして叫んだ・・・・
その後頭部が俺の顎を直撃した・・・痛かった。
しかしなおみの方が痛いのかもね・・・・倅がいきなりなおみの括約筋に締め上げられている。
それでも俺は体重を掛けて、一気に根元まで押し込んでやった。
「駄目・・・駄目・・・・あぁ~動かないで・・・・」と言った後、なおみは完全にその動きを止めてしまった。
俺も勿論なおみと同じく動きを止めた。
「うううう・・・・・・」と静かの中に、なおみの呻き声だけが響いていたよ。
なおみは顔を横に向けて、俺に向かってこう言って来た。
「酷いわ・・・・こんなのって・・・・・いきなりなんって・・・・・こっちじゃない・・・・」言葉になっていなかった・・・ただ単に単語だけが並んでいたんだ。
しばらくの間、俺たちは上下に繋がったまま動かなかった。
しかしずっとそういうわけにはいかないのが男だ。
俺は少しずつだが腰を動かしていった。
すると・・・・するとなおみにも若干変化が現れてきたんだよ。
- 2008/09/18(木) 09:15:06|
- 調教
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