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やはり市場はサブプライムに相変わらず引きずられているね。
例のリーマンの件だが、なかなか解決策が決まらないようだよ。
これで市場は混乱を続けてるんだ・・・・決まりきった事を何で今更と思うんだがね。
まぁそれが金融市場という独特なものなんだよ。
だから俺みたいな偏屈は、この市場に入ったら止められないのさ・・・えへへ
何だか大きな台風が来てるらしい・・・となればパンツルックかね
まさにブラックホールかイソギンチャクか・・・まったく違うものだが、何かを飲み込むという感じでは似てませんかね?
まぁそれはどっちでもいいんだが・・・まさにとにかく得体の知れないものって感じがしたんだよ。
そのアナルは良く見ると、褐色の色ぐわいが薄いんだ。
どちらかと言えば褐色というよりかは、濃いピンクのような感じだったんだよ。
ほぉ~~~これも珍しいと思ったよ。
直近ではフジコや×子・・・・さらにえみやNYのなおみに、若い沙織・・・・彼女たちのアナルの色は完全なる褐色だった。
しかしよく覚えてるよね・・・・いやそうではなく、基本的には皆褐色のはずなんだよ。
でもなおみのアナルはやや濃い目のピンクだったんだ。
もうこうなれば行く所まで行ってみるしかない・・・・
俺はそう思って飲み込まれていた指を、そのままぐぐっと根元まで突き入れてみたんだ。
何と指は殆ど抵抗無しに、根元までアナルに飲み込まれて行ったんだよ。
潤滑油などまったく無い・・・・なおみのマン汁・・・本気汁・・・ただそれだけなんだよ。
確かに彼女の本気汁は、白濁が強く尚且つ粘着力もかなりのものだったんだ。
だから指につけてアナルに入れても、さほど問題なく根元まで飲み込まれていったんだろうね。
俺はそう思ったんだ。
ただこの俺の考えが、まったく違っていた事を後々思い知らされる事になる。
なぜならこの本気汁のおかげで、抵抗無く飲み込まれたわけではなかったんだよ。
それは何となおみの肉体に関係していたんだ・・・・それに気づくのには少々時間が掛かってしまった。
根元まで突っ込んだ指を、俺は左右に回しながら校門括約筋の締め付けを楽しんだ。。。。
ぐるぐるとその回し方が、段々と大きくなっていく。
「あぁぁ~~~それ・・・それ・・・・うわぁ~~~だめぇ~~~」となおみは天井に向かって吼えたよ。
しかし空いている両手が、俺の指先を押さえるような事は無かったんだ。
この時点ではまだ俺は解っていなかった・・・・・うん、大馬鹿野郎だぜ。
まぁとにかくだ・・・この時点でなおみのおまんこには、俺の倅が根元までぶち込まれてる。
さらにその上部にある怪しい穴・・・そうなおみのアナルには、俺の指一本がやはり根元まで入ってるんだよ。
まずはこの光景を想像してください。
後ろ向きの騎乗位で、両方の穴をふさがれながらなおみは気が狂ったようにその尻を振り、獣の咆哮をここぞとばかりに繰り返す。
凄い光景でしょう?
俺も興奮はしていたが、少々まずいと感じたんだ。
だってさぁここはラブホじゃないんだよ・・・・赤坂にあるニューオ○タニと言うシティーホテルなんだからね。
ちょっと幾らなんでもやばいよね。
そこで俺は思い切った行動にでてみたんだ・・・これぞ勝負だったよ。
- 2008/09/12(金) 00:19:52|
- 調教
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