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先週は体調を崩して、何もする事が出来なかったんだ。
いやぁ~参ったよ、こんなことは数年ぶりだったからね。
原因が解ったら、皆に馬鹿にされたね・・・だってあまりにもくだらない事が原因だったからね。
まそれはそれとして、俺の後輩が亡くなったんだ。
いい奴でね・・・LDNで一緒に仕事した奴なんだ。
合掌です。
このように見事なお尻を見せ付けられたら我慢できましぇん
俺としては珍しいパターンなんだよ。
最初の挿入を、騎乗位から行うことがだ・・・
何時もは最初に入れる際は、やはり正常位かバックがパターンなんだよ。
まぁ今回は二度目という事で、あるいはなおみのやる気を見たいと思ったのか?
どっちにしても騎乗位でなおみのおまんこに入れたんだ。
最初っからがんがんとエンジン全開で飛ばしたよ。
下から思いっきり腰を突き上げてやった・・・・それこそ筋トレやってるように腹筋全開だ。
なおみは髪の毛を上下左右に振り乱し、その形相は快感とは程遠いような感じに感じられたよ。
そのくらいなおみは感じまくっていたんだね・・・・うん良い事だよ。
俺も気持ちが良い・・・・まるでロデオのような動きの、なおみのおっぱいを下からぎゅっと掴んだ。
すると眉間に深い縦皺を作ったまま、
「うわぁ~・・・気持ちいいぃ~~~~」と叫ぶなおみ。
その反応が面白く、何度も何度もおっぱいを下から掴んでやったよ。
そのうちその回数も力加減も度が過ぎたのか・・・・「
あん、ちょっと待って痛いわ・・・・あぁ痛いわよぉ~~」と痛みを訴えてきたんだ。
いけないいけない・・・・俺も興奮しすぎたようだ。
俺はそんななおみの体位を変えるように体を動かした。
180度なおみを反転させ、同じ騎乗位ながらもしりを俺の方に向けさせたんだ。
そしてなおみにこう俺は命じたんだよ・・・・
「ほらこれで腰を振ってごらん・・・・もっと、もっと腰を振ってクリトリスを擦り付けてごらん・・・」とね。
なおみは恥ずかしそうなそぶりを最初はしたが、すぐ自ら腰を左右上下に円を書くように動かし始めたよ。
俺の倅はなおみのおまんこに中で、間違いなくこねくりまくられていたね。
「あぁぁぁ~~~気持ちいいぃ~~~、はっはっはっ・・・これ凄いよ、感じるよぉ~~」と隣の部屋にも絶対に聞こえるような大声で快感を訴え始めた。
今度は俺はまったく動かずに、全てをなおみの腰に任せていた。
なおみはその結合部から湧き上る快感のせいか、だんだんと上半身が俺の脚の方に倒れていった。
完全になおみの上半身は俺の脚に倒れこんでしまった。
俺の脚を抱きしめて、なおみは腰を振りながらクリトリスを押し付けている・・・・俺にとっても快感だったんで、俺はしばらく目を閉じて快感を受け止めていたんだ。
目を開けると、何と目の前にぱっくりと割れたなおみの尻がああるではないか。
それもだ・・・その中心部のおまんこには、我が倅がばくっと咥え込まれている。
倅は出し入れを繰り返しながら、その砲身には白濁したなおみの本気汁がべっとりとくっついている。
さらに倅を飲み込むなおみのビラビラは、出し入れの度に膣の中に巻き込まれていくんだよ。
女体の一部とは思えなかった・・・・軟体動物・・・イソギンチャク?、違うまるでエイリアンを見ているような一種異様な感覚だったね。
勿論そんな光景のBGMはなおみの感嘆の声だったよ。
しかしそんな異様な光景の中で、ひときわ異彩を放っている物があった。
そう・・・・倅を咥え込んでいるおまんこの上部に、気になる穴があったんだよ。
その穴は徐々に開きかけていて、まるで俺を誘い込むかのようなブラックホールに感じられたんだよ・・・・
- 2008/09/08(月) 07:47:36|
- 調教
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