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昨日後輩の告別式に行ってきた・・・・物凄い数の人だったよ。
殆どが金融関係の人間で、市場関係者だったね。
元々彼はIRSをLDNでやっていた奴だし、俺がFXでLDNにいた時に一緒だったんだ。
まぁ弟分でさぁ、よくゴルフやテニス・・・カートレースなどして遊んだものだ。
寂しかったよ・・・やはり生きていて何ぼって事かね。
本当に最近はこの手の光景に良くお目にかかるよね
俺はまったく意識していなかったんだよ。
前回寝た時に、なおみは俺の少々の変態的な行為を全て否定した。
アナルを愛撫しようとした時も、完全に拒否したんだよ。
だからこの時もアナルという箇所に関してはまったく頭に入っていなかったんだ。
だがなおみはどんな事しても構わないとは言っていたがね・・・・
俺はなおみのおまんこの中に、再びどっぷりと出すことしか頭に無かった。
そんな俺の目の前に、突然その部分は姿を現したんだよ。
なおみのおまんこは俺の倅を咥えこんで、ここぞとばかりに味わいつくしている。
そのやや上部に得値の知れないブラックホールが、無数の星を飲み込むが如くその入り口を見せ始めていた。
俺は思わずそのホールの動きに釘付けになってしまった。
何か得体の知れない生き物が、その活動を徐々に広げているんだよ。
俺はそのホールに完全に乗っ取られてしまったんだよ。
そうです・・・・そのホールは、アナル・・・・そうアナルが初めてその魅力的な動きを俺に見せてきたんだよ。
完全に俺はアナルの動きに見とれていた・・・・と言う事は、SMにはアナル調教は欠かせないということだよ。
両手でなおみの尻たぶを思いっ切り開いてやった。
大陰唇が左右に開き、その奥の部分から白く白濁した本気汁が流れ出してくる。
その動きに合わせるかのごとく、アナルの皺が左右に伸び縮みを開始する。
まるで菊の花が咲き誇ったかのように映ったよ。
その菊花の中心部はピンク色に染まり、そのおちょぼ口は可愛らしく開き始めていたんだよ。
魅入られたように指を出す俺がいた・・・・しかし俺の指先はアナルに到達することはなかったよ。
やはりこんな俺でも躊躇したよ。
幾ら何しても・・・・と言われていてもだ、あれだけ拒否されたアナルを触って、今夜のなおみを元に戻すことは得策ではない。
俺はそう判断し、突き出した指先で蟻の戸渡を撫で摩ってやった。
すると・・・・するとだ、今まで以上になおみの尻はその動きを大きくさせて、激しく上下左右の運動を繰り返し始めたんだよ。
これにはびっくりしたと同時に、頭の中の悪魔が騒ぎ出したのを感じ取ったよ。
ほれ見ろ!この女はアナルが好きなんじゃないのかぁ?・・・・と悪魔は俺に向かって勝ち誇ったかのごとく詰め寄ってきたよ。
確かに奴の言う通りだったよ・・・・アナル近辺を触っただけなのに、なおみは気が狂わんばかりに動き出したんだからね。
かと言って悪魔の言う通り、アナルにタッチできるかどうかは解らん。
しかし奴は俺に言ったよ・・・・アナルに触ってみろ、間違いないから・・・・とね。
- 2008/09/10(水) 06:27:24|
- 調教
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