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ある大臣がまたまた失言で辞めたね・・・
しかし今度の失言は、正直言って面白かったよ。
それも自分の失言をわびない・・・ほぉ~やるもんだねと思ったね。
それはそれとしてさ、しかしこの失言問題ってのはどうしてこう多いんだろうね。
まったく何も考えずに、本能でしゃべってるだけかもしれないね。
あぁ~あ何はともあれRQのハイレグを目の前で見たいよぉ~~
耳元で優しく囁いてやると、なおみのアナルの締め付けがじわじわと緩んできた。
ほぉ~~と思ったよ。
こいつ、マジにアナルで感じ始めてるって解ったからね。
しかしだよ・・・アナルファック初体験で、ここまで感じるかなぁ???という疑問は残ったよ。
しかし今はそんなことはどうでも良かった。
俺の倅の出入りストロークが、徐々に大きくなって行ったよ。
根元までアナルに突き込むと、そのたびになおみは頤をのけ反らし快感を押さえているような表情を見せる。
俺はなおみの手を取った・・・
その手をおまんこに持って行ったんだ。
「ほら・・・触ってごらん」と言って、自分の手でクリトリスを触るよう仕向けてみたんだ。
なおみはそんな恥辱にも今回は素直に従ったよ。
俺が手を離しても、なおみはその手をどかす仕草は見せずに、ただじわじわとクリトリスを弄り始めたんだ。
その手の動きが俺の下っ腹を刺激するんだからたまりません・・・
しだいに直美にも極みが近づき始めたようだった。
閉じられていた両目が開き、下から俺を見上げるではなく・・・虚空を見つめ始めた。
俺の下っ腹の手の動きが激しくなってきた・・・
「あぁ~~もう駄目、もう駄目・・・・ああかんのよぉ~~頭が、頭がぐちょぐちょになっちゃうぅ~~~~」かなりの大声で叫んだ・・・・
俺の下っ腹はまるでなおみに殴られているような感じだったね。
しかもだ・・・なおみの両足が、今度は俺の下半身を締め付けてきたんだよ。
まるでプロレスの技を掛けられているようだったね。
セックスは格闘技だってことかもね。
俺ももういってもいいかなと感じていたんだ。
そんな気持ちをなおみが後押ししてくれたよ。
「アンアン・・・・凄いよ~気持ちいいよぉ~~、もう来て、ねぇねぇもう出してぇ~~あぁぁ・・・・」何ともそそる言葉だったね・・・・これを聴いたとたん、俺の脳髄が指令したよ。
最後のスパートをかけてやった。
とは言っても、それこそ二三回出し入れしただけかもしれないがね。
とにかくだ・・・・俺は一気に頂上に上りつめ、体内に残ったザーメンの全てを叩き出してやった。
その動きがなおみには、おまんこの中ではなくても解るんだろうね。
「あっ・・・・あぁぁ~~~来たぁ~~~~」とまた彼女も叫んで、ぎゅっと俺のしがみついた。
倅からは何度と無くザーメンが吐き出されている・・・・
どくんどくんと音を立てるかの如くだ。
その度になおみは声を出す・・・・
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・来てる、あぁ~~中に来てるよぉ・・・」何が来たのかは明白だよね。
しかし立派なもんだと思ったよ。
おまんこなら男の射精を感じ取れるんだろうが、俺はアナルに射精してるんだよ。
それをしっかりと感じ取るには素晴らしい感度だよね。
ぎゅぎゅっとアナルが倅を締め付ける。
砲身に残ったザーメンを全て搾り取るつもりだ。
まぁとにかくだ・・・俺の頭の中は物凄い快感に支配されていた。
その快感が徐々に下降線をたどり始めたが、なおみの方はトップに留まったままのようだったね。
俺はそっと体を起こそうとしたんだが、なおみの両手でその動きを止めさえられたよ。
両手で背中をぎゅっと抱きしめたまま、今度はなおみが俺の耳元で囁いたんだ。
「あぁ・・・このままで、お願い、もう少しこのままでいて・・・・」ぐわぁ~~なんとも可愛らしい言葉だったね。
俺は最後の力を振り絞って、腕立て状態をキープしたんだ。
何故か?? ははは俺の体重を全て女性に掛ける事には抵抗があるからね。
これでも常に女性の事を考えてるんだぜ。。。
しばらく俺達はアナルで繋がったまま、ベッドの上で動かなかったんだ・・・・
- 2008/09/29(月) 09:40:59|
- 調教
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