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あぁ~あ酷でぇ~夜だった・・・・
月曜日から完全徹夜になってしまったね。
何が悪いかって・・・何で案件を否決するのかね・・・下院は大丈夫か?
おかげで市場はぶっ飛んでしまい、ダウの下げ幅見てよ・・・原油は??
金の上昇は??? とまぁどえりゃぁ~事になっちまった。
少しは落ち着いてくれよ・・・でないと世界大恐慌になるぞ。
パンストに包まれたまろやかなお尻ってやっぱりラブリーだね
俺達はアナルで繋がったままじっと動かなかった・・・・
確かになおみに嘆願されたのもあるが、それ以上にまだなおみのアナルの締め付けがきつかったからだよ。
残りのザーメンを全て出してはいたが、何だかまだ倅はある程度の固さを保ったままだった。
俺がちょっとでも動こうとすると・・・・
「あっ駄目・・・・そのままでいて、お願い・・・」と即なおみは反応した。
そんななおみの表情は、軽く目を閉じうっとりとしているように感じ取れたよ。
まぁこれはあくまで俺の主観だったんだが、少なくとも先程までの縦皺は眉間から消えていた。
ただじっと俺の背中に抱きつき、両足を絡めたまま動きを止めていたんだ。
但し・・・・但しだ、なおみのアナルだけがその持ち主の意思とは違って、別の生き物の如くちょっとづつでも動き続けていたね。
だが男はそうは行かないよね。
保ち続けた硬さも、徐々に失いつつあった・・・
するときゅっと締められたときに、すぽんと音を立てるようにして倅はなおみのアナルから吐き出されたんだ。
一端吐き出された倅はどんどんとその容量を小さくしていったね。
俺には見えないが、多分なおみのアナルは少々開いたままで、そこからは俺が吐き出したザーメンがじわじわと流れ出ているはず・・・
そんな事を思うと、うわぁ~エロだと思うよね。
ここで初めてなおみは俺を解放してくれたよ。
もうすでに俺の両腕はぶるぶると震えだしており、そうです腕立ての限界だったよ。
そのままなおみの横にぶっ倒れるようにして寝っ転がった。
そして大きく息を吐いた・・・・ふぅ~しんどかった。
すぐ横に寝っ転がっているため、俺の腕となおみの脇が触れ合っていた。
するとなおみが手を差し伸べて、二人はベッドの上で手をつないだんだ。
無性に眠くなった・・・・誰もがそうなんだが、男は射精の後に強烈にこの気だるさに襲われる。
我々ディーラーは常日頃から寝不足状態。
このような気だるさに襲われたら、一気に夢の中に落ちていってしまう。
それは多分なおみとて同じこと・・・・だがここで寝るわけにはまだ行かないよ。
俺は必死に睡魔と戦った。
するとなおみがひょいっと上半身を起こし、別途脇のテーブルからタバコを取った。
そのタバコに火をつけ、そっと俺の口に咥えさせてくれたんだ。
何だかちょっと嬉しかった・・・・まるで映画のワンシーンで、俺はポールニューマン(合掌
)かな?と・・・・ぶぅ~
大きく煙を吸い込んだよ。
何時もの煙が何とも美味く感じたね・・・・立ち上る紫煙を見ながら、そうだよ・・・・なおみにアナルの事聞いてみるか?
と思ったんだ・・・けどさぁ、これってちょっと危険じゃないか。
なおみがアナルの経験者かどうかより、現実にアナルファックをしたことが重要なんだしね。
俺は聞くことはやめたよ。
そのままじっとタバコを吸った・・・
- 2008/09/30(火) 07:03:48|
- 調教
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