上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
ネットに皇太子を殺害すると、書き込んだ馬鹿者が逮捕された。
しかし何でまたこんな同じことばかり、繰り返すのか不思議だね。
何度もそんなことを書き込んで、殆どが逮捕されているのにね。
もうこう言うのは止めた方が良いよね・・・他に楽しい事一杯あるからね。
そう思いませんか?
楽しい事はハイレグRQのおみ足を拝見する事だっせぇ~
シャワールームへと消えたなおみを追いかけて、俺は一服した後に後を追った。
ドアを開けるとなおみは頭から温水をかぶっていたよ。
別に体を洗っているような感じではなく、ただ単に頭から温水をかぶっているだけだったんだ。
そんななおみに近づき、体をこちら側む向けさした。
なおみは泣いていた・・・・シャワーの温水かどうかは俺でも解る。
俺が泣いているのかと聞くと、なおみは顔を左右に大きく振って否定したよ。
その動作の後すぐに彼女は俺の胸に抱きついてきた。
俺はしっかりとなおみを抱きとめてやった。
互いに何も言わないので、ルームにはシャワーがバスタブを叩く音だけが響き渡っていたね。
そんななおみを即して、俺は彼女のバスタオルを手渡した。
なおみは頭を拭きながら、俺に向かってにこっと笑いかけてきたんだ。
何となくその場の雰囲気が良くなったと言うか、一気に華やいだ感じだったね。
俺の気持ちもぐぐっと楽になったような気がしたよ・・・何となく重たい感じの雰囲気だったからね。
互いの体を拭きあって、シャワールームからリビングへと戻ってきた。
すたすたとなおみは冷蔵庫の前に行き、
「何か飲む・・・?」と俺に聞いてきた。
「うん、ビールかな・・・」と俺は答えながらソファーに体を預けた。
なおみが缶ビール二本を持って俺の横に座った。
渇いた喉に流れ込んでいくビールは最高だったよ・・・
俺もなおみも一気に半分近く流し込んでいた。
なおみがビールを持ったまま、俺の胸になだれ込んできた。
何とも可愛らしい仕草に感じ取れたよ。
なおみの肩を抱き、さらにぐっと寄せながら聞こうと思ったんだ。
何をって? どうしてこんなに変わってしまったのかをね。
すると何とまぁその事に関して、なおみ自身が語り始めてきたんだよ。
そもそもは彼女の方からのお誘いだったからね。
どのくらい話をしたか・・・時間はあっという間に過ぎていった。
それを物語るのは、テーブルの上に転がったスコッチのミニボトル数本だ。
なおみの話の中で、一番興味を引いたのは・・・・違うな、一番ショックだったのは、婚約という言葉だったよ。
婚約をすることになった・・・と言うんだが、その先の話をしたがらないんだ。
婚約するから今夜の事なのか?とそんなことを聞いても何も答えなかった。
まぁこれ以上聞く必要意も無いし、逆に聞いてはいけない事ぐらい俺でも解る。
そう思っていたら、なおみは俺の倅を弄繰り回し始めてきたんだよ・・・・大胆だね。
俺はあえて自由にさせていた・・・・と言うか、弄くられて気持ちよかったよ。
すると倅はむくむくと起き上がってくるんだよね。
これは自然の摂理です・・・・
さぁさぁ第二ラウンドの開始って事でしょうか????
- 2008/09/01(月) 08:45:56|
- 調教
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0