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止めちまったよ…びっくりしたけど、即その後あきれてしまった。
まるでその前の野郎と同じ展開だよね。
そりゃ誰だって無責任と言うだろうね…ただ俺としては対する党の幹部の話の方もかなりの無責任だと思ったよ。
まどっちも元は同じだし、これこそ同じ穴の狢だからね。
逆に弱小二党の党首の話がさびしく聞こえたね。
誰が何と言ってもスカートの尻が好きだよ
ソファーに座ったままなおみは俺の倅を弄繰り回してきたよ。
ソフトに弄られるのもい結構気持ちがいいものだよね・・・・思わず目を閉じてなすがままになっていた。
別になおみの行動
を止める必要は無いよね、だって本人が積極的に弄くってくるんだし・・・気持ちが良いからねぇ。
そのときの俺の格好はと言えば、勿論バスタオル一枚腰に巻いているだけであった。
おっ・・・・おおぉぉぉ~~~来たぁ~~~。
いきなり胸部からかなりの性的快感が発せられたんだよ。
やるもんだよなおみも・・・・倅を弄くりながら、俺の乳首に吸い付いてきたんだ。
これは効きました・・・・かなりハイレベルな攻撃でしたね。
弄くられて半立ち状態だった我が愚息は、この乳首舐め攻撃で一気にその体積を増して行ったよ。
マジに気持ちよかったね。
思わずソファーの上で仰け反りそうになったぐらいだからね。
しかしなおみの攻撃は、この程度ではなかったんだよ。
亀頭の周りを弄くられていた倅が、いきなりかなりの高温多湿地帯へとワープしたんだよ。
解るでしょう・・・・乳首を舐めていたなおみの唇が、今度はいきなり我が愚息をそのターゲットに変更したんだ。
温かくぬるっとした感触に包まれたよ。
思わず
「うっ・・・・・」と感嘆の声を上げてしまったからね。
俺は眼を開けて下半身を見た・・・・そこには俺の股に顔を押し込んでいるなおみの後頭部が見えた。
これには何故か興奮したよ・・・・このようは光景は何時もの事だが、やはりなおみという事で興奮したのかもしれない。
思わず俺はそのなおみの後頭部を、上から押し込んでしまった。
「うぅっ・・・うげぇ・・・・」なおみの喉の奥にいきなり入ってしまったようだ。
なおみは顔を上げて
「あぁそれは堪忍して、きつすぎます・・・・」と困惑した顔で訴えてきた。
これは俺のミス・・・・ごめんごめんと言いながらなおみにキスをした。
ここで再び俺となおみの唾液が交じり合った・・・・その量は半端なものではなく、キスの接点から滝の如く流れて、互いの胸を濡らしていったよ。
互いがいきなりアクセル全開でサーキットに入ったような感じだった。
もう我慢できないし、我慢する必要も無い。
俺はなおみを抱きかかえて、そのままベッドに流れ込んでいった。
仰向けになおみを寝かし、上から激しいキスをした。
さらに俺の手はいきなりなおみのおまんこを襲った。
そこはすでにダムが決壊しており、なおみの愛液でぐちょぐちょになっていたよ。
優しく触るのが礼なのだろうが、今は違う・・・・俺はいきなり指二本をなおみのおまんこに突っ込んだんだ。
キスをしながらなおみは
「うっ・・・・あぁ~~~」と声を発したが、俺の唇ではっきりと聞こえる事はなかったよ。
この時点で二人のテンションは最高潮に達し始めていたよ。
- 2008/09/02(火) 08:15:27|
- 調教
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