警察官が風俗の手伝いをしていたなんて、信じられないことだね。
その言い訳を聞いてぶったまげたよ。
何だってぇ?18歳と思っていただって??
ドアホ!そう言う問題じゃないんだよ・・・・あぁ~世も末だねぇ。
女性を縛る・・・その姿をじっと眺める・・・うぅ~ん最高ちやうかぁ・・・
週末を挟んで話が延び延びになってしまったが、なおみさんとの話を続けましょうね。
俺は仰向けにしたなおみさんの背中を舐め、その舌先がお尻の割れ目の部分に到達した。
割れ目の沿って軽く舐め下がったんだが、なおみさんは物凄い反応をしたよ。
お尻をきゅっとつぼめて、がたがたと震えだしたんだ。
割れ目を舐めながら、目は彼女の顔を見ようとしていた。
しかしなおみさんは顔を枕にうずめたままだったが、両手はシーツをぎゅっと掴んでいた。
かなり感じてるなと思ったね・・・・
お尻の割れ目を舐めながら、両手でなおみさんの太腿を撫で回したんだ。
「あぁ~~~駄目ぇ~~それ、それ駄目よぉ~~~」と大きな声を出すなおみさんだが、その声は枕に邪魔されてはっきりとは聞こえなかったね。
お尻の割れ目に力を入れてはいても、そう長くは続かないよね。
彼女のお尻から力がふっと抜け出したんだ。
そのお尻を両手で思いっきり開いてやった。
なおみさんの淫臭が瞬間的に俺の鼻腔に飛び込んできた。
むっとするような熟れた女性独特の匂いだったよ。
暗闇でもまるで暗視スコープで覗いているように、なおみさんのおまんことアナルを確認したよ。
舌先をアナルに触れたんだ・・・・
「嫌・・・・止めて、何してんのよ・・・・そこは嫌、絶対に嫌よ・・・止めて」と顔をこちらに向けながら完全拒否。
そのままなおみさんは俺の顔を押して、体制を仰向けに戻してしまったんだよ。
そしてこう言ったんだ・・・
「止めてよ・・・そこは汚いわよ、私絶対に嫌よ・・・変態じゃないもの」とね。
こりゃマジに拒否されたと思ったね。
だったらこのまま続けるわけには行かないよ・・・せっかくアナルを舐めようとしたんだが、ここまではっきりと拒否されるとは・・・とほほだね。
お怒りのなおみさんを宥めるかのように、今度はそのおみ足をさすりながら顔をおまんこに近づけた。
すると何とまぁなおみさんはその両足を開き始めたんだよ。
しかし極端だよね・・・舐めろって事だろう?
は~い、と良い返事をして、綺麗に手入れしてある陰毛に顔をうずめてやったんだ。
「あぁ~~~そうよぉ、そこよぉ・・・早くぅ舐めてぇ~~~」と俺に催促して来たよ。
この人はちやほやされるSEXしか経験してないのかもしれないね・・・そう感じたね。
陰毛が俺の顔面を擽る・・・・
舌先をその陰毛に中に突き出して、まずは割れ目に沿って舐めてやった。
「はぁ~~~」と大きなため息を吐き、なおみさんはおまんこを俺の顔面に突き上げてきたよ。
舌先がクリトリスを捉えた・・・・
「おぉ~~そこよぉ~~あぁぁぁいいいいぃ~~~」なおみさんが待ち望んだ部分を、舌先でこねくり回してやったよ。
なおみさんの腰がぐるぐると回るように動き出し、両手は虚空を掴むかのごとく突き上げだしたんだ。
そうだなぁ・・・このまま一回いかしちゃった方が今後の展開は楽そうだな、と俺は考えたんだ。
クリトリスを舐めながら、膣口に指を合わせてみた。
もうすでに直美さんのおまんこは、ダムの決壊が始まっていたね。
その愛液は意外と粘着性が無く、どちらかと言えばさらさらって言う感じのマン汁だったよ。
指先にそのマン汁をつけて、一気におまんこの中に指をぶち込んだ。
「うっ・・・・はぁ~~~」と言ってなおみさんは頤を仰け反らした。
おまんこの中の指を円を描くように回し、同時にクリトリスを今度は吸ってやったんだ。
「あぁ~~それ・・・それ何ぃ~~はぁ~はぁ~~凄いぃ・・・・あっ・・・・」と叫んだかと思うと、がたがたと細かな痙攣が始まった。
さらに指の円運動を加速し、クリトリスを舌先で今度は強く押してやった。
なおみさんは俺の頭を強く掴んだかと思うと、
「おぉ~~~うっ・・・・・」と大きく声を出し、一気に頂上へ駆け上っていった。
おまんこを突き上げて一気に衝天したんだ・・・・その後、がくんとなおみさんの全身から力が抜けたよ。
よっしゃぁ~~まずは一回いかせたよ・・・・だがこの後もっともっとやるんだからね・・・・
俺の口回りはなおみさんのマン汁でべとべとになっていたね。
- 2008/05/19(月) 08:27:00|
- 調教
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