何だか毎日NYでは原油の高値がまた更新されて129$だってよ・・・
これじゃ本当にガソリンが200円台になりそうだよ。
それにもまして穀物の高騰もさらに酷くなってきている。
何もかもが値上がりしてるし、消費税も何だぁ~18%になるってかぁ??
物価が上がってもサラリーは上がらず、逆に下げ方向だからね。
何もかも官僚が悪いって思えちゃうよね。
どうよ・・・見てよ、お尻の割れ目に沿ったシームの素晴らしさ、ね。
今度は俺が気持ち良くなる番だよ・・・
そう期待できそうな感じで、なおみさんのフェラは始まったんだ。
亀頭の先端を舌先でちょろちょろとなぞり始めた・・・・
うん、そうそう・・・・いい感じだねぇ~~
そこから亀頭全体に舌の腹をはわし、徐々に全体を飲み込んでいく・・・・
と思ったんだが、なぜかちょろちょろのままでその先に進行しないんだよ。
あれぇ??? どうしちゃったのかな???
倅を強めに握り軽くしごくはするが、何故か口全体に含むと言う行為が無いんだよ・・・・
あれれぇ~~って感じだよね。
俺は頭を持ち上げてなおみさんの顔を見てみたんだ。
すると彼女は目をきつく瞑り、さも嫌そうな感じで舌先だけを出している。
お前は蛇かぁ?? そう思ったぐらいに舌先だけで口が殆ど開かれてはいなかったね。
おいおい・・・それじゃフェラじゃないぜぇ~
冗談も休み休みにしてよ・・・・俺はなおみさんに直訴したよ。
「ねぇ・・・口に含んでぇ」ってね。
するとなおみさんは
「えっ・・・・・」と言って顔を背けてしまったんだ。
どないなってるんやぁ~
「あたし、好きじゃないの・・・・もう止めてもいいでしょう」だってよ・・・・むかぁ~~~
マジ切れそうになったよ。
そりゃ話が違うでしょう・・・・処女と寝たんじゃ無いんだよ俺はね。
彼方だっていい年なんだし、それ相応の経験だってしてるでしょう・・・・と言ってやった、嘘、そんな事は言えないよ。
さらに嫌気がさしたのは、握っていた倅も手から離し、俺に背中を向けてしまったんだよ。
はぁ~~?何だいその態度は・・・・このときはマジにムカッと来たね。
この女性は本当にお嬢様のSEXもしくは、奉仕される事しか経験無いのかもしれない。
きっとそうだ・・・回りの男どもにちやほやされて、性癖がおかしな方向へと曲がってしまったんだ。
俺がアナルを舐めようとした時に言われた言葉が頭に浮かんだよ。
「私、変態じゃないのよ」って言われたんだが、逆に俺が言いたい言葉だよね。
ベッドの上はどっちら気になってしまったよ。
我が愚息だけが振り上げたこぶしの落とし所を探していたね。
倅の為にもここは我慢した方が良さそうな気がしたんだ。
だから無理にフェラをさせるようなことはしなかったよ。
背中を向けているなおみさんに接近し、その脇腹から再び舐め始めてやったんだ。
するとなおみさんは
「あん・・・・はぁ~~いいわぁ~~~」と再びもだえ始めたんだぜぇ・・・・
なんちゅう現金な女だ・・・・怒りは最高潮に達したかな?でも最後までやりたいから、ここは我慢すると決めたよ。
まったく男ってのはどうしょうもない生き物だよね・・・・もし、もしも今そんな状況になったら、間違いなくベッドから降りると思うよ。
若かったんだろうなぁ・・・そんな女性だと見抜けなかったんだからねぇ。
今はしっかりと経験積んでますから、そのような女性とベッドを共にすることはないでしょうね・・・・本当かな?
脇腹からまたおまんこへと舐め続けた。
なおみさんは今度は自分でおっぱいを掴んで身を捩って悶えたよ。
俺の舌先が彼女のおまんこに到達し、膣口を塞ぐように舐めてやったんだ。
かなりのマン汁が流れ出て、暗闇でも解るぐらいにシーツに染みを作ったよ。
フェラが駄目なら、じゃこれはどうだとばかりにおまんこに指二本をぶち込んでやった。
指マンで一気に頂上まで近づけて落としてみようかと・・・・
すると自分のおっぱいを揉んでいた手で、俺の手を押さえて
「止めてよぉ~痛いわよぉ・・・・」とほざいたんだ。
今度は俺はその言葉をしかとし、指二本を曲げるようにして指の腹で、膣壁を擦りながら激しく出し入れしてやった。
すると押さえていた手がいきなり離されて、なおみさんは
「あぁぁ~~~なにぃなにこれぇ~~」と言って弓なりにのけ反り始めたんだ。
見ろ・・・・てやんでぇ~こちとら江戸っ子よぉ~、やるときゃやるでぇ~~
俺は一気になおみさんのおまんこを責め続けてやったよ・・・・・
- 2008/05/21(水) 07:10:12|
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