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昨日は久しぶりに大人の野球を楽しんだよ。
ずいぶんとやっていなかったからね。
結果? はははそれは聞かないでしょ・・・勿論ぼろ負けだよ。
まぁそんな事はいいんだよ、やっぱり野球って楽しいねぇ~~
パンストだけのお尻を見事にさらけ出す淑女達ってかぁ
おおおぉ~~そうかよぉ・・・そうなんだったら、俺にも考えがあるぜぇ・・・
とは言わなかったが、正直言ってがっかりしたのは確かだね。
せっかく盛り上がって来たのに、一気にテンションが下がってしまったからね。
この状況を劇的に変えるには、やはり徹底したアクメを与え続けるしかない。
なおみさんの様子を見れば、挿入したからって感じるとは限らないよね。
たぶん彼女は膣の快感よりか、クリトリスの快感の方が勝っていると思ったんだ。
だからぶち込む前に、指マンで徹底的に甚振ってやろうと思ったわけさ・・・
この俺の判断は当たったよ・・・
指二本をおまんこにぶち込み、尚且つ指を曲げて膣壁を擦り続けてやった。
さらにここからが勝負と踏み、親指の関節でクリトリスをこねくり回してやったんだ。
この二点責めは効いたねぇ~~~
最初はその俺の手を押さえ込もうとしていたなおみさんだったが、彼女の理性に快感が勝り始めると、その手を自分の顔に持って行き両手で口を押さえたんだ・・・・
抑えたからとは言え、悶え声を完璧に遮断することは出来ないよね。
「うううぅ・・・・はぁはぁはぁ~~~」とその声は段々と大きさを増していった。
さらになおみさんは顔を左右に激しく振り乱しながら、下半身を上下に激しく降り始めたんだ。
かなり効いている・・・と思った俺は、状態を動かしてなおみさんを押さえ込むようにして乳首を口に含んだんだ。
その瞬間、なおみさんは
「うっ・・・・・・・」と言ったかと思うと、顔を仰け反らしたんだよ。
うん、性交・・・・じゃなくて成功だよ。
確かになおみさんは二度目の絶頂を迎えたことは間違いなかった。
しかし一度目も二度目も共に完璧な絶頂までは持っていっていない。
そうそれは俺がコントロールしたからだよ・・・・否らしいねぇ~~俺ってさ。
でもここまできちっとしなくちゃ、この先どうなるか解らんからね。
とにかくだ、とにかくなおみさんに倅をぶち込みたかったし、それを本人に言わせたかったんだ。
「はぁはぁはぁ・・・・・」となおみさんは息苦しいのか、小刻みに呼吸を繰り返していた。
俺の指はまだなおみさんのおまんこに入ったままだ。
再びその指が行動を開始したんだよ・・・今度は少々乱暴に出し入れを繰り返したやった。
するとなおみさんは再び大きく悶え始めたんだ・・・・
「あぁ~~凄い、凄い、それ凄いぃ~~~」と叫んでね。
頃合だと俺は踏んだよ・・・と言うか、俺も頃合だったね。
指をおまんこにぶち込みながら、俺は体位を移動してなおみさんの両足を割った。
指を抜き倅をおまんこにすり当ててやった。
亀頭でなおみさんのクリトリスを擦り続けたんだ・・・・これ男にとっても快感だよね。
俺は思ったね・・・
「あぁ~早く入れてくださいぃ~~」となおみさんが言うと思ったんだ。
けど・・・・けど彼女は俺の期待を裏切って、何も言わずにただ眉間に縦じわを作るのみだったんだ。
えぇ~いこうなりゃこのままぶち込むしかない。
亀頭をクリトリスから膣口に当て直し、じわじわとなおみさんのおまんこに挿入開始・・・
「あぁぁぁ~~~~、駄目、だめぇ~~~~」となおみさんは大きく叫んだかと思うと、したから俺の胸を押し上げてきたんだ。
駄目・・・そんな事してもあかんぜよ・・・、俺は体重を掛けなおして一気に根元まで倅を突っ込んだんだ。
「ひぃぃぃぃ~~~~~~~~~~~」真夜中のパレスホテルの暗い部屋に、なおみさんの悲鳴に近い声が響き渡った・・・・
- 2008/05/22(木) 06:25:14|
- 調教
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