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昨日一日かけて網戸の張替えを始めてやってみた。
ホームセンターに買いに行き、張り替え方の紙をもらってやってはみたが・・・・
悪戦苦闘の末何とか張ったんだ。
たるみは有るが、まぁ何とかなったと喜んでいたんだよ。
しばらくしたらその網戸の一部が無くなってるではないか・・・・ええええ
突風が吹いて、その部分が外れて飛んでいってしまったらしい。
泣いた・・・久しぶりに泣いたよ。
やっぱり業者に頼めばよかった。
おっぱいほど個人の好みがはっきり出る部位はないと思うんだが・・・・
金曜の夜と言うのが良くなかった。
ましてやディーラーたちの集まりがその日になったって事は、重要な指標が出ない金曜だってことだ。
勿論それは俺もなおみさんも同じ立場だから、ゆっくりと仕事を気にせずに飲めるってことだ。
そんな理由もあったからか、なおみさんはしつこく俺に聞いてきたよ。
刺激的な場所ってどこなのよぉ~~とね。
話をはぐらかそうと必死に抵抗したよ。
そのうちなおみさんは俺の腕を思いっきりつねったんだ。
「じゃぁその刺激的な場所でなんかしたのかなぁ??」と今度はその矛先を変えてきたよ。
俺は
「何も無いですよ・・・」とひたすら逃げまくったね。
だってさぁあまり事細かに話をすれば、沙織の方に迷惑が掛かるかもしれないし、そんな話が市場に伝わったら俺もまずいでしょう・・・。
しかしなおみさんは先ほど以上に俺に寄り添って、今度は耳元で小声で話しかけてきたよ。
「ふふふ・・・本当は知ってるんだ、彼女全部話してくれたよ・・・・」と俺の耳に息を吹きかけるように話してきた。
ぞくぞくっとしたねぇ、久しぶりの快感だったね。
そういえば最近してないし、この刺激にははっきり言って参りました。
「解った・・・解りましたよ、教えますよ・・・・」とついに俺はギブアップしたよ。
するとなおみさんは
「そうそう、そう来なくちゃね。いいわよ小声で話してよ、ねっ。」と言って、今度は自分の耳を俺の口元に寄せるような仕草をした。
俺はなおみさんの耳元を舐める様な近さで、あの晩の事の成り行きを離したんだ。
ただし、キスをしたことは俺からは話さなかったよ。
刺激的な光景に関しては、それこそ事細かに話してやったんだ。
なおみさんなら大人の女だし、そんなことぐらいへの河童だと思ったからだ。
それに酒の勢いもあったから、余計に刺激的な状況を作っていたよ。
ある事ない事話を少々作って話してやったんだ。
するとなおみさんは
「ふふふ・・・それは凄いわねぇ、本当に刺激的だわ、あの子じゃまだ無理よね・・・」と言いながら、俺の太腿に手を置いてきたんだ。
何だよ・・・これは?まるでどこかのクラブみたいな雰囲気になってきたよ。
とは言ってもここは銀座のカウンターバーだし、他の客もいるのでそれ以上って期待は無いがね。
でもなおみさんの甘い香りと、耳元も刺激、さらにこの太腿攻撃で俺はかなり来ていたね。
「だったらそんな刺激的な場所を経験してみますかぁ?」と調子に乗って言ってしまったんだよね。
勿論俺は怒られると思ったんだがね。
しかしなおみさんはちょっと間を置いて、
「いいわよ・・・今から行ってみましょうよ、私は大丈夫だからね」と思いもしない言葉が返ってきたよ。
するとなおみさんはさっさと会計を済ませて立ち上がったんだ。
げげげこれマジ? ちょっと本当に今から行くの?
少々戸惑いを隠せ無かったよ・・・何だか変な状況になってきたからね。
なおみさんに引っ張られるような形で店を出た。
この時間であればタクシーは拾える・・・・そのときに俺は言ったんだ。
「中央公園はやっぱりまずいですよ、変なトラブルに巻き込まれたくないですからね・・・」と、すると今度は
「そうねぇ~そうかもね、ねぇねぇだったら日比谷公園もいいんじゃないの?」と言われてしまった。
確かに日比谷公園もカップルはいっぱいいるし、そんな光景に出会うことも度々ある。
現に昔よくC子さんと待ち合わせて、暗闇で'刺激的なこと’をしてきたからね・・・・
なおみさんは絶対に行くと言い張った・・・・もうこうなったら行くしかないよね。
と言うことで、タクシーで日比谷公園に向かったんだ・・・・
- 2008/05/07(水) 07:42:13|
- 調教
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