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ミャンマーのサイクロン被害が物凄いね・・・・
TVで見ると何もかもがなぎ倒されているんだよ。
物凄い強風だったんだろうね。
同じなぎ倒すにしても、チューリップやパンジーをなぎ倒す馬鹿がいる。
同じ日本人として情けなく感じるよ。
そんなお前達をなぎ倒してやりたいね。
パンストのシームが綺麗に見えるまろやかなお尻って最高でっしょ
なおみさんが指定した飲み屋ってのは、1丁目のちょっと置くに入った場所にあった。
その店に入るのは初めてだったが、何となく以前からそこに有ることは知っていたんだ。
だから指定されたときも迷わずに行けたんだ。
階段を上がって二階に行き、重厚なドアを開けて中に入った。
やや薄暗い店内はまるでうなぎの寝床のような、細長いカウンターだけの店だった。
マスターと思われる白髪のバーテンに案内されて、奥にいたなおみさんの横に座ったんだ。
「早かったじゃないの・・・・皆大丈夫だった?」と言って彼女は笑ったよ。
なおみさんが何やらカクテルを飲んでいるのを見て、俺はマスターにマティーニのロックをオーダーした。
「大丈夫だよ・・・ちゃんと帰ってんだ」と言ってグラスを合わせた。
「ねぇどうして俺を誘ったの?」まずは最初の疑問を叩き付けたよ。
「仕事での話もあるじゃないの・・・・やっぱりこの商売ってさぁ、情報交換も大事ですよ」と言って笑ったよ。
まぁ確かにそれはその通りだ。
俺はSOPTだし、なおみさんはSWAPを担当している。
銀行は違うが、同じ市場で叩きあっている仲だからね。
そういう意味ではこの業界の連携ってのは結構強かった。
二人はそれこそマジに仕事の話に没頭した。
確かに俺の所にもSWAPディーラーはいるが、それぞれ考え方も違うからなおみさんの動き方には興味があった。
ふと仕事の話も中断して、沈黙が続いたんだ。
ただ別に悪い雰囲気ではなかったよ・・・・
すると最初に確信をついてきたのはなおみさんだった。
「ねぇねぇ・・・うちの○田とデートしたんだって? ねぇねぇどうだったの??」と話はいきなりガラッと変わったよ。
ちなみにその○田と言うのは沙織のことだ・・・・
別段隠す必要もないし、俺は勿論その質問に肯定したよ。
ただ何だかこの突っ込み方が、いやにフジコに似ているなっと感じたね。
「彼女とランチに行ったら、自分から白状したわよ・・・それも物凄く刺激的な場所に連れて行ってもらったって」と言ってにやっと笑ったんだ。
まるでそこにはフジコが乗り移っているような感じだった。
実際俺は沙織とやってないわけだから、その質問に対しても逃げるようなことはしなかった。
するとなおみさんは
「ねぇ~~ぇその刺激的な場所ってどこなのよ・・・あの子もそこだけは言わなかったわ」と興味津々って感じで聞いてきたよ。
そかぁ沙織も刺激的場所とは言っても、そこで男女の痴態に見入っていたとは言えなかったんだね。
俺は思わずあのときの光景を思いだし、にやっとしてしまったんだ。
その俺を見てなおみさんが
「あら何にやついてるのよ?何なのよ・・・ちゃんと教えてよぉ」と言って俺にしがみついてきたんだよ。
おぉ~っと、ちょっと待ってよ・・・・何なのよこの甘え方は・・・予期せぬなおみさんの行動にドキッとしたよ。
彼女の熟した肉体から、俺の鼻腔を刺激するいい香りが伝わってきた。
その香りは確かに沙織とは違った大人の女の香りだったね。
俺・・・・これ好きだな・・・・と実感したね
するとなおみさんはさらに俺の腕に体を寄せて
「ねぇねぇ~教えてよぉ~・・・・どこなのよぉ~」と言って甘えてくるんだぜ。
しがみつかれた時に彼女の胸が俺の腕に当たるんだ・・・・まるで童貞少年の如くその一点に俺は神経を集中したよ。
ブラの硬さとその中身の柔らかさが、はっきりと腕に感じ取れたからだ・・・・
- 2008/05/06(火) 07:05:35|
- 調教
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