昨日のTVでセロのマジックをやっていた。
勿論見たよ・・・しかしあれって本当なの?って思えちゃうよね。
勿論マジックなんだから、必ずタネは有るはずと解ってはいても・・・・
本当に凄いねぇ~・・・・一度目の前で見てみたいものだね。
やっぱりあたしゃぁ~スカートを履いている女性のお尻が好きですわぁ
大量のザーメンをコンドームでブロックはされたが、なおみさんのおまんこの中で気持ちよく発射したよ。
本当に久しぶりの女体での発射の為か、射精後もまだ倅はぴくぴくと動いていたよ。
すると顔を仰け反らしたまま、俺の腹の上で微動だにしなかったなおみさんが・・・
「あん・・・何か動いてるよぉ~」とようやく俺のほうを向いて言った。
確かにまだおまんこの中の倅はぴくぴくと動いていたからね。
ようやくなおみさんは俺の腹から降り、ベッドの上に横たわった。
気だるそうな顔つきで、口元を手でぬぐいながらただただ虚空を見つめていた。
俺はと言えば強烈に喉の渇きを覚え、部屋の中の冷蔵庫を探していたんだ。
冷蔵庫が見当たらなかったので、そのまま水を飲みに行った。
冷水を二杯ほど立て続けに飲み、ベッドに戻ってみるとそこにはすでになおみさんの姿がなかったんだ。
あららら? 依然部屋の中は暗闇状態のまま・・・・やっている時は暗視スコープの如くはっきりとなおみさんの裸体を感じ取ったのに、やった後はまるで見えなかったんだ。
すると奥の方で赤い小さな光が、ぽーっと光っていたんだ・・・・
そう、なおみさんは椅子に座ってタバコをふかしていたんだ。
それに気がつき、俺もなおみさんの横に寄って行ったんだが・・・・なおみさんは急にタバコをもみ消して立ち上がったんだ。
「貴方どうするの? 私は帰るわよ・・・・」と吐き捨てるように言って、自分が脱いだ服を取りに行ったよ。
俺は少々この言葉には唖然としたね。
何もこの時にいきなり帰るって言わなくてもいいじゃないかぁ・・・・
デスクのライトを点けて時間を確認した。
もう午前4時を回ろうかと言う時間だった・・・・知らないうちに大分時間が経ったんだなぁと思ったね。
明るさが戻った部屋で俺は後ろを振り向いたんだが、すでになおみさんの姿はそこには無かったよ。
なおみさんは自分の脱いだ服を全て持ち、シャワールームへと消えていたんだ。
やがてシャワーの音が部屋に響き渡った。
俺はさっきまでなおみさんが座っていた椅子に座り、タバコに火をつけ肺の奥深くにニコチンを叩き込んだ。
タバコを吸い終わった時、ガチャっと音がしてなおみさんが出てきたんだ。
何ともうすでになおみさんは着替え終わっていたんだよね・・・・
その時に俺は気がついたんだが、そう言えばなおみさんの下着姿を見ていないってね。
彼女がどんな下着を付けていたのかまったく知らなかったよ。
「どうするの?私行くわよ・・・・」となおみさんはしらぁ~っとした声で俺に言ったよ。
俺はその声に即座に
「俺は寝ていくよ・・・・・」と答えたんだ。
「解ったわ、じゃねぇ~」と言ってなおみさんは部屋から出ようとドアの方へ歩き出した。
何だか止める気力も何も無く、ただその後姿を呆然と見ていた。
ドアノブに手を掛けてなおみさんは再び俺の方に戻ってきたんだ・・・・
「貴方って・・・・結構いいかもね、また二人で逢いましょうよ」と言ってキスをしてきたよ。
軽いキスだったが、今度ははっきりとなおみさんのルージュの香りと味を確認できたよ・・・・塗りたてだものね。
それからは後ろを振り向かずなおみさんは部屋を後にした。
残された俺はもう一本タバコに火を点けて味わった。
ゆっくりとベットを眺めると、シーツは乱れて何がここで行われたかを物語っていたね。
俺は何故なおみさんが突然積極的になったのかを考えたんだ。
そうかぁ~~起点はコンドームだよね・・・・コンドームをつけた時にしっかりとフェラをしてくれたよね。
成るほど・・・・そうかぁコンドームが無ければ、なおみさんはSEXに対して行動を起こさないのかもしれない。
やはりどんな時でも男としてはちゃんとコンドームを所持する必要があるんだな・・・・これが結論だったよ。
チェックアウトは10時のはず、だったら少しは眠れそうだ。
ベッドサイドの時計のコールを9時半に合わせて、その乱れたシーツの上に横たわった。
その瞬間に深い眠りに入って行ったね・・・・ZZZZzzz
- 2008/05/28(水) 06:37:50|
- 調教
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