昨日の大相撲、結びの一番・・・・見苦しかった。
横綱同士の一戦だが、後のにらみ合いは必要ないだろう。
どっちもどっちだが、何か品格に欠けるよね。
やっぱり大鵬・貴乃花が良かったなぁ~~~
セクシーランジェリーと言えばやっぱり外人だよなぁ~、マジにいいものねぇ
なおみさんは俺の上に跨り、腰をぐるんぐるんと回し始めたんだ。
ちょっと俺としては驚いたんだが、この積極性は嫌いではなかったね。
なおみさんは激しく腰を回して、自分自身を追い込んでいくような感じだったよ。
「あぁ~~気持ちいいぃ~~・・・・はぁはぁはぁ・・・・・」と甘い声を出し始めたんだ。
さらに今度は腰を回転から前後へと、激しく動きを変えたんだ・・・
これは即その変化の意味が解ったよ、なおみさんはクリトリスを俺に擦りだしたんだ。
すると先ほどより大きな声を出してきたよ・・・・
「おぉ~~~い・い・い・・・・」とね。
語尾がまったく解らなかったが、とにかく彼女は俺の上で悶えてるのは確かだったね。
俺は暇だった・・・・全てをなおみさんに任したような形だったからね。
ふと考えたんだ・・・指を使ってみようかなってね。
おまんこを激しく俺に擦り付けている部分に、俺は指を入れてみたんだ。
すると俺の指はなおみさんのおまんこに擦られて、指そのものも前後に動いてしまったよ。
そのくらい激しく腰を振っていたわけだよ。
しかし俺の指はそんな状況でも、確実になおみさんのクリトリスを捉えたんだ。
ただ下腹部に擦り付けているよりか、さらに強烈な刺激がなおみさんを襲ったようだ。
「うわぁ~~なに? 何なの?? これいいわぁ~・・・・あぁ~~す・凄いぃ~~~」と叫び、倅が抜けてしまうのではないかと思われるほど、激しく腰を振り出したんだ。
俺は空いている片方の手で、なおみさんのおっぱいをぎゅっと力強く握りつぶしてやった。
「ひぃえぇ~~~凄い、凄すぎるぅ~~~」と雄叫びを上げて、いきなり俺の上に突っ伏してきたよ。
今度は俺が責める番だよね・・・・
なおみさんを腹の上に乗せ、両手で彼女を抱きかかえた。
そして下から俺が今度はがんがんと倅を突き上げてやったんだ。
俺の目の前でなおみさんは顔を左右に振って、その突き上がる快感に耐えているようにも見えたよ。
互いの真剣勝負だ・・・・息遣いも激しく、互いの呼吸音と結合部分からの淫音が部屋中に響き渡ったね。
なおみさんが顔を振る度に、彼女の唾液かもしくは汗が俺の顔面に降り落ちてきたよ。
さらに激しく激しく突き上げたやった。
もう強弱をつけるなどという様なことは一切せずに、がんがんと突き上げたやった。
俺はふくらはぎが攣りそうになったよ・・・・まるで学生時代の筋トレかなんかをやっているようだったね。
「わぁぁ~~ううぅ~~あっ駄目・・・駄目ぇ~~いっちゃいそうよ・・・本当に駄目よぉ~~」となおみさんは叫んだ。
うん、良いタイミングだったよ、俺にも限界がある。
この時に体位を変えるなどというような余裕もなかったし、そんな事したらまたなおみさんの気が変わってしまったら元も子もないからね。
コンドームはちゃんとしているし、俺もこのまま射精しようと思ったんだ。
だから競泳で言うラスト25mの如く、全身全霊で腰を突き上げたんだ。
「ぁぁぁああああぁぁ~~~いっちゃう、嫌よいやぁ~~ぉぉおおおぅ~~~~」と、俺の腹に乗ったまま顔をこれでもかと言うくらいに仰け反らした・・・
俺も限界点を超えていた。
ラスト一突き・・・・どびゅ~~~~~~ん
溜まりに溜まっていた俺の子孫たちが、倅から一気に吐き出された。
我慢に我慢を重ねていたせいか、その快感は想像を絶するかのような感じだったね。
俺は自分の快感に酔いしれて、なおみさんがどうなったのかまったく見ていなかったよ。
ふと気がつくとなおみさんは頭を仰け反らしたまま、微動だにしていなかったよ。
その間が何秒だったのか?まったく解らんが、次になおみさんの口から大量の涎が俺の顔面に降り注いできた。
あぁ~良かった・・・なおみさんも一緒にいってくれたんだな・・・・と確信したよ。
- 2008/05/26(月) 06:31:45|
- 調教
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