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先日、上野動物園のパンダのリンリンが死んでしまったね。
これで同園にはパンダがいなくなってしまったんだ。
たまたま何を考えたのか、俺はその約1ヶ月前に動物園に行ったんだよ。
生まれて初めてパンダを見たんだ・・・殆ど寝てばかりだったが、やっぱり仕草が可愛らしかったね。
安らかに眠って欲しいと思うよ。
外国人のパンスト姿って、日本人とは違って猥褻だよね・・・・
沙織は最初は静かに俺の舌先を迎えたんだが、俺の舌の動きに合わせるかのごとくその動きも大胆になっていった。
舌と舌が絡み合ったまま、俺達はベンチで動かなくなっていた。
勿論会話などはまったく無いし、出来る筈も無かったけどね。
しかし確実に二人の性感と、興奮度は増していった。
さすがに息苦しくなったのか、沙織の舌先がすっと奥に引き俺達は唇は離したんだ。
すると沙織は俺の胸に顔を押し付けて、
「行き成りなんて結構大胆なんですね・・・・」と少々笑いながら言ったんだ。
俺はそんな沙織に、
「嫌だった?」と聞き返したんだが、沙織は声を出さずに首を横に何度も振った。
その動きが嫌でなかったと言うか、そっれを希望していたんだと言う気持ちの表れだったと思ったね。
さらに沙織は俺のしがみついてきたんだ・・・・おおお良い感じではないか、ねぇそう思うよね。
俺はその沙織の顔を上げさせて、再びその唇を奪ったんだ。
今度は沙織も即座に舌を受け入れてくれて、二人の舌先は激しく絡み合った。
そんな状況でも俺は回りを確認していたんだ。
これは男の役目・・・こんな時に襲われたんじゃ元も子もないからね。
すると今まではまったく気がつかなかったが、前方の繁みの中が何やら怪しく揺れているではないか。
思わず覗き野郎かぁ?と思ったが、どうやらそうでもなさそうだ。
その繁みの動きには規則性が無い、そんな動きをキスをしながら確認しようと思ってもを凝らした。
あっ・・・そうです、そこには何やら怪しげな男女が、繁みの奥で怪しい行為に没頭していたんだ。
確かにその地点は真っ暗で、電灯の光は殆ど届いていなかった。
しかし俺の目にははっきりと見えたんだよ。
女性の苦痛に耐えるような顔がね・・・・
そんな事が目の前で行われていたなんて沙織は知るよしも無い。
逆に俺よりか沙織の舌先の方が、積極的に俺の口腔内で暴れていたんだからね。
俺は沙織の動きを制した。
そして彼女の耳元に口を近づけて、
「ほら・・・あそこの繁みを見てごらん、あっ静かにね・・・」と彼女の目線を向けさせたんだ。
一体こんな時に何が?って言いたげな顔をしながらも、沙織は俺の指示通りに静かに前方に眼を向けたんだ。
じっと目を凝らして見続ける沙織・・・・するといきなり目線を切って目を瞑ったんだ。
さらに俺の方を向き、小声で
「何??変な事してるぅ・・・・」と言ったんだ。
だから俺は彼女の耳元で
「Hな事してるんだよ・・・・ほら見てごらん、静かに見るんだよ」と耳を舐めるが如く耳元で囁いた。
繁みの中に真っ白い女性の足と思われる物が見えた・・・その足の間に隣の男の手が突っ込まれているのは何故か??
そんな事を沙織の耳元で囁いてやったんだ。
すると沙織はじっと目を見開いたまま、その問題の行為を見続けていたんだ。
前方では薄暗い光の中で、女の胸が開けられて白いブラが持ち上げられていた。
さらに乳首を吸っている仕草が、どうやら沙織を興奮させたみたいだった。
俺は沙織の耳にふっと息を吹きかけたやった。
すると彼女はがくがくと震えだし、痛いぐらいの力で俺の太腿を掴んできたんだ。
肩を抱いていた手を腰に回して、優しく腰から脇腹を撫でていった。
ブラウスの上からはっきりと沙織のブラの感触が伝わってきた・・・・
その手を静かに沙織のバストに持って行ったんだ・・・・いきなりぎゅっと掴むような事はしないよね。
すると沙織の口から
「はぁ~~・・・・」と溜息が漏れて、さらに全身の力が抜けて行くのが解った。
- 2008/05/02(金) 00:41:43|
- 調教
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