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何だかガソリン200円時代がもうすぐ目の前って感じだね。
出光がまた卸値段を上げるんだってよ。これで今月になって確か12円は上がってることになるよ。
マジに車には乗れなくなっちゃうよね。
とは言っても仕事で乗る人ならば致し方ないが、俺達のように好きで乗る連中は控えるべきだね。
また昔のようにバイクが主流になりそうな俺の生活だ・・・・
どSの俺としては、縛る時にもパンストにこだわって行きたいよね・・・
部屋の中にはなおみさんがシャワーを浴びている音が響き渡った。
この音が俺を物凄く興奮させたよ。
どうしようか迷った・・・何を?
今までの女性であれば、このような状況では必ずシャワールームに乱入していた。
でもねぇ・・・このなおみさんだけには何だかそんな事出来ない様な気がしたからだよ。
そう思い俺は静かに彼女が出てくるのを待ったんだ。
その間、どのようにしてなおみさんを攻めるか・・・この字ではない、責めるか・・・こっちの字だね。
なおみさんは気位が高そうだし、高いと思う・・・・なぜならやはり彼女はトップディーラーだし、その意味は結構大きい。
あまり最初っから変体行為をしたら・・・・・なんて考えていたんだ。
シャワーの音がやみしばしの静粛がBGMを浮き出させた。
ガチャって音がして、なおみさんがシャワールームから出てきたよ。
そのいでたちは真っ白なバスタオルを胸から巻き、髪もタオルで覆っていたよ。
ぐぐっと来たねぇ~~、そのバスタオルの下は何も着ていないだろうと推測できる。
思わず立ち上がってなおみさんを迎えに行ったよ。
肩の辺りにはまだ水滴が少々残っている。
そんななおみさんを抱き、そっとキスをしたんだ。
彼女もそれには素直に返してくれた。
「貴方も浴びたら? さっぱりするわよ・・・・」と唇を離して微笑んだ。
はっと我に返り、俺もシャワーを浴びに行ったよ。
これからなおみさんの口とおまんこに入るであろう、わが愚息に
「おい、今日は根性ぶっ込めよ」と気合を入れたよ。
わが愚息も
「よっしゃ~大将任せろぉ~~」とかなり気合が入っていたね。
シャワーから出てくると、部屋の中は暗くフットライトだけが転倒していた。
丁度BGMがスタンダードの定番、‘ミスティー’を奏でていたね。
Wベッドの中にはなおみさんがすでにシールに包まって寝ていた・・・・来た来た来たよぉ~~~
俺は腰にタオルを巻いたまま、そのベッドに割り込んで行ったよ。
なおみさんの背中の方にだ・・・
彼女はベッドの中でもタオルを巻いていた。
なおみさんをこちら側に向けさせた。
彼女は目を閉じてキスを求めるような仕草をした。
薄暗い部屋の中でも、はっきりとなおみさんの顔を認識できたね。
シャワーの後なのに軽く薄化粧を施してあった。
そんな彼女の唇を、俺はまず舌先で触れるか触れないかぐらいの感覚で舐めた。
なおみさんの唇が徐々に開花して行ったね。
唇を合わす前に互いの舌先が絡み合ったよ。
しばらく互いの舌先の感触に戯れたんだが、今度はいきなりなおみさんの方ががばっていう感じで俺の唇に吸い付いてきた。
それが合図になり、俺はなおみさんをぎゅっと抱きしめその唇を強く吸ってやった。
なおみさんの唇が開き
「あぁ~~~」と彼女は感嘆の声を出したんだ。
もう俺はかなり興奮していたね。
久しぶりの抱擁だ・・・・あの夜あの店でC子さんとはここまで出来なかった。
NYでフジコと寝た時以来のまともなセックスが、今ここになおみさんと始まったんだ・・・・
- 2008/05/14(水) 06:32:32|
- 調教
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