昨日も雨だったし、最近何だか雨ばかりのような気がするよ。
雨は決して嫌いではないんだが、冷たい雨ってのは俺の体を軋ませるよ。
そもそももうぼろぼろになってるからね。
薬中とかではないぜ、アメフトやらでぼろぼろなんだからね。
決して女性は犯すプレイはしても、法は犯さない俺ですよってか。
二人の女性とノーパンパンストで遊んだら、これこそ天国じゃろうね
なおみさんの唇を強く吸ってやったら、彼女は大きなため息を漏らしたんだ。
ほぉ~これも結構いけるかもしれないよね、と俺はそう思ったよ。
それとだ・・・・公園の時にも気がついたんだが、なおみさんって結構顎とか首筋とかに感じるみたいだ。
唇も感じるのであれば、やはりキスで勝負していこうってね。
二人はベッドの中で横向きに抱き合ったままずっとキスをした。
ずるずると音を立てながらも、互いの舌を絡ませて唾液を混ぜ合わせた。
するとなおみさんの方から俺のタオルをはずしに掛かった・・・・おぉ~良いねぇ~~。
その動きがまどろっかしかったので、俺は自らタオルを取り去りベッドの外へ投げ出した。
もうこの時点でわが倅は天を突く勢いで勃起している。
その勃起した倅をなおみさんがぎゅっと握り締めてきた。
俺の後頭部にぐぐっと快感が走ったね。
俺も負け時になおみさんの肉体に巻かれてあるタオルを一気に剥ぎ取ったね。
俺の二の腕に彼女の柔らかなおっぱいの感触が・・・・むふふふ、来たでぇ~~
やはり同じようにその剥ぎ取ったタオルを、ベッドの外に投げ出した。
その返す手でなおみさんのおっぱいをぎゅっと掴んだんだ。
ちょっと力が入っちゃったかなぁ?
「あっ痛いよぉ~」と彼女は身を捩じらした。
その言葉を制するように、俺はさらに口の奥へと舌先を突っ込んだんだ。
同時進行でおっぱいを掴んだ手が、彼女の脇腹から括れた腰の当たりに一気に下降する。
徐々になおみさんの吐く息が、怪しく揺れだしたよ。
腰の辺りにはパンティーの感触はなかったね。
と言うか脇腹からずっと、彼女のもちもちとした素肌の感触のみだったからね。
なおみさんは上になっている足をぐっと俺に寄せてきたよ。
俺たちの間に彼女の膝が割って入った形だよね。
そうなると俺の手は今度はその後方へと回りこんだ。
そこにはつるつるすべすべしたなおみさんのお尻があった。
そのお尻の割れ目に沿って、さわさわと撫で回してやったんだ。
その仕草輪繰り返しながら、間に入った膝に勃起しまくりの倅を押し付けたんだ。
なおみさんはそれが男のシンボルだと解っているんだろうね、膝でぐりぐりしてきたんだよ。
そんな事を繰り返すうちに、なおみさんの肉体に変化が現れ始めたんだ。
すべすべつるつるのお尻が、徐々にしっとりとし始めた来たからね。
たしかにベッドシーツに包まっての愛撫では、やや熱さを感じていたからね。
俺は一旦お尻から手を離し、俺たちに掛かっているシーツを一気に剥がしたんだ。
「あっ・・・・駄目ぇ、ちょっと待ってぇ~~」となおみさんは言ったが、そんな事はお構い無しだ。
剥がしたシーツは足元の方に蹴り出した。
俺の目にはっきりと、なおみさんの熟れた肉体がその全貌を現した。
確かに部屋の中はフットライトのみで、かなり暗かったが真っ白な肉体はその暗闇の中で浮き上がっていたよ。
なおみさんは顔を横に背けていたが、肉体は仰向けでしっかりと俺に正対した。
真っ白な肉体の中心部には、黒々とした陰毛がはっきりと確認できたね。
さらによく見るとその陰毛は余りちじれてはいなく、どちらかと言えば直毛的な感じだったね。
俺は彼女の上に馬乗りになるような形を作り、上方からゆっくりと唇を近づけたんだ。
するとなおみさんは横を向いていたが、俺の唇が近づくと下からぐっと顔面を持ち上げて俺にキスをしてきたよ。
そんな状態でキスを繰り返していたら、なおみさんがキスをしながら俺の首に両手を絡ませてきた。
次の攻撃に移ろうと唇を離すと、二人の絡み合った唾液がたら~っとという感じで、直美さんの口の中に糸を引いて流れ落ちた。
そんな状態でもなおみさんは唇を半開きにしたままだったね。
俺は体を足元徐々に動かし、彼女のおっぱいに顔をうずめたんだ・・・・・
- 2008/05/15(木) 05:33:37|
- 調教
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