しかし中国の地震の凄さが段々と解って来たね。
物凄いパワーだったんだねぇ・・・・聞いたところだと、阪神大震災の30倍とか?
それって話にもならないくらい凄い事だよね。
そう言えば阪神大震災の時は、俺は丁度LDNにいたんだよね。
その時思ったよ・・・もし、ここで地震が起きたら、LDNは完全崩壊するだろうってね。
いかんせこっちは地震が無いし、耐震構造なんって一般の家には無いと思う。
本当に怖いよね・・・
昨日くらい暖かくなると、いきなり白いスカート姿が目に付くね
暗闇の部屋に浮き上がる、なおみさんの真っ白な裸体が眩しかった。
しかしその裸体を見続ける余裕も無いくらいに、おれ自身が興奮していたんだよね。
体を足元にずらすと、そこにはやや小ぶりのおっぱいが息づいていた。
まず最初に舌先を尖らせて、乳首の先端をぺろって舐めたんだ・・・・
するとなおみさんは
「あっ・・・・」と声を出して、顔を仰け反らせたんだ。
さらに舌先で乳首をこねくり回すように舐めてやった。
空いた手でもう片方のおっぱいを、下からぎゅっと持ち上げるように優しく揉んだ。
なおみさんは
「あぁ~~はぁはぁはぁ・・・・・」と声を出し、仰け反った頭が枕に消えてなくなるかのごとく、派手なアクションをとってきたんだ。
俺は調子に乗って両方のおっぱいを絞り込むようにして揉んだよ・・・・
なおみさんは仰け反ったまま、まるで息をしていないかのような感じでフリーズした。
おもむろに乳首全体を口に含んだ・・・・
今度は舌先ではなく、舌の腹で乳首全体を包みようにして舐め続けてやったんだ。
「あぁあぁあぁ~~・・・いいぃ~~~~」となおみさんのテンションはぐんぐんと上がって行ったよ。
俺の舌に感じる彼女の乳首が、最初の時に比べてどんどんと大きく勃起していくのがわかった。
一旦乳首を口から離し、舌先でやや大きめな乳輪をなぞるように舐めてやった。
なおみさんはかなりおっぱいが感じるのだろうか、顔を今度は左右に激しく振り出してきたんだ。
片方の乳輪を舐め上げながら、片方の指先で今度は乳首をこねくり回し続けたんだ。
徐々に俺の顔はおっぱいからその下方へ移動して行った。
その移動に伴って、舌先を尖らせてみぞおちから腹部へを舐め続けてやった。
丁度へその上部辺りまで舌先が落ちた時・・・・なおみさんが言ったよ・・・・
「あぁ~~舐めてぇ~~ねぇ舐めてぇ~~あぁぁぁ早くぅ~~~」とね。
もうすでに舐めてるじゃないか?・・・とは言えないよね、舐めての意味も場所も違うんだろうからね。
しかしそう簡単にはいかないよね。
そうです、俺の得意の焦らし戦法の開始ですよ。
おっぱいから両手を離し、なおみさんの脇腹をさわさわと撫で回す・・・
たぶん快感以上に擽ったかったんだろうね、なおみさんは身を捩ってその攻撃から逃れようとしたよ。
しかし逃がさない・・・おへその周りを舌先でなぞりながら、さらに脇腹攻撃を続けたんだ。
擽ったさよりも快感が勝り始めたのか?
「はぁはぁはぁ・・・・」となおみさんの呼吸音が途切れ途切れになり始めたんだ。
この呼吸がどのような意味を持っているかは、それこそC子さんやフジコで経験をつんでいる。
いきなりなおみさんを横に寝かせ変えた・・・・そしてその括れた脇腹にがばっと口をつけてやった。
「うっ・・・・駄目ぇ~~」と言ってなおみさんはその裸体を九の字に折ってきた。
そうなれば今度はこの攻撃だ・・・・えへへへぇ~~
横になったなおみさんを今度はひっくり返して、仰向けにさせたんだよ・・・・
彼女のリクエストの部分から、今度は一転離れてうなじをぺろって舐めた。
「ううううぅ~~~」と声を漏らして、枕に顔をうずめてきたよ。
俺の舌先がうなじから背骨に沿って、どんどんと下降して行く・・・・
舌先が通った後は、それこそナメクジが貼った様にやや光っていたよ・・・・
そして、俺の最初も目的地である部分に舌先が到着したんだ。
- 2008/05/16(金) 06:13:51|
- 調教
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