上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
民主党から脱党した面々に姫がいたね。
彼女は一体何を考えてるのかね?
正直言って選んだ人は困惑しているだろうね・・・・
まぁ俺としてはあくまで人事なんだがね。
巷ではこのようにパンチラの嵐がまき起こってますね
俺はなおみの叫び声に思わず腰の動きを止めてしまった。
それほどでかい声で、奥まで突いてと叫んだんだよ。
ましてや俺の背中にがばっとしがみ付き、そのまま状態をやや起こし気味にして叫んだんだ。
俺の射精感はなおみによって完全に破壊されてしまった。
やや漏らしたと思う・・・だから一気に出してしまおうと思ったんだ。
「言ってよ・・・あぁぁ出すときは言ってね、気持ち良いからね、ねっねっ・・・・」と射精の瞬間を伝えろと言うなおみ。
そんな事構ってられなかったよ。
今考えれば、あそこは一旦抜いて体位でも変えれば良かったんだよね。
ところがあの時はそんな余裕はなかったんだ。
俺は我慢の限界に近づいていたからだよ。
無理やり深く腰を突き込んだ。
その瞬間・・・・どっぴゅ~ん
溜まりに溜まっていたザーメンを一気になおみの膣内に吐き出した。
最高の瞬間だったね。
やはりゴム出しよりか、生での中出しは最高の快感だよ。
この快感に勝る射精は無いだろうね。
なおみはと言えば、俺の射精を膣で感じ取ったのだろう・・・・
何も言わずに頤だけを仰け反らし、やや背中をブリッジ状態にして昇天していたよ・・・・
俺はそんななおみの絶頂を見る余裕も無かった訳だ。
何時もなら女性の昇天に合せていく事もできるが、今回はまったくそれが出来なかった。
逆に言えばそれがいつも異常の深い快感をもたらせてくれたのかもしれないね。
とにかくだ・・・・俺は射精し、なおみは昇天した事は事実だった。
ガクッと全身から力が抜けたね。
それと同時に我が倅も、なおみのおまんこからだらしなく抜け出てきた。
なおみはまったく動こうとしなかったね。
ただ
「はっはっはっ・・・・・」と小刻みな呼吸音だけが響いていた。
しばらくそんななおみをじっと見続けていた。
すると先程まで俺の一物を咥え込んでいた膣口から、中にしっかりと出されたザーメンがだらっと流れ出てそのままシーツに滴り落ちた。
しっかりと大きな染みを作ったが、そんな状態でもなおみは動こうとしなかった。
呼吸はしているから死んではいないが、それにしても昇天からまったくその動きは止まったままだったね。
俺は確認の意味もあり、なおみにシャワーを浴びるよう提言したんだ。
ようやくなおみはその肉体を動かして、ふらふらしながらシャワールームへと向かっていった。
ただその動きはスローモーションのように、あるいはコマ送りのようにも感じ取れたね。
俺はベットに仰向けにひっくり返った。
部屋の天井を見上げながら、タバコに火をつけて大きく吸い込んだ。
美味かった・・・・至福の一服だったね。
ようやくシャワールームからお湯がタブを叩く音がこだましてきたよ。
俺はタバコをもみ消して、なおみのいるシャワールームへと足を向けたんだ・・・・・
- 2008/08/29(金) 08:07:07|
- 調教
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0