大変ご無沙汰しました。
先週ぐらいから飲みっぱなしで、体も気持ちも限界に近かったよ。
ようやく全てのしがらみも殆ど終えて、通常の生活に戻れそうだ。
という事でまた頑張って更新しますね。
五輪も終わったが、金メダルが少なかったね・・・金のレオタードは如何かな
なおみには俺の目の前でオナニーをさせることにした。
がしかしだ、気位の高いなおみが果たしてそんな恥辱を素直に受けるかどうか?
この時点でも俺は正直言って疑問だったよ。
でも行く所まで行くしかないではないか。
ベッドの上のなおみの手をとり、そのままなおみのおまんこに持って行った。
なおみは何が何だか解らないまま、自分の手をおまんこの上に置いた。
俺はなおみの指先を掴んで、そのままおまんこの割れ目に沿って上下に摩ってやった。
するとさすがになおみはその行為が何を意味するものか解ったのだろう、びくんと反応し手先を引っ込めようとしたんだ。
しかしそれを許さない俺の反応のすばやさ・・・
痴丘の上で手先を止めさせ、再度指を掴んで割れ目に持っていった。
絶対に拒否する・・・・その予感はあっけなく外れる事になる。
何となおみは自分の意思で、己の性器を甚振り始めたではないか・・・・
やっほ~~って感じだよね。
仰向けのまま両足を開き、両目は閉じながらも確実に自分の指先でおまんこを弄りだしたんだよ。
最初は動きも少なかった・・・・が徐々に指先の動きは大きくなっていったね。
確実に中指がクリトリスを刺激している。
なおみの眉間にはくっきりと縦皺が浮かび上がってきたよ。
俺はそんななおみを見下ろしながら、一種異常な興奮に包まれていたよ。
確かに今まで何人もの女性のオナニーを見てきた。
人それぞれで、何パターンのオナニーを見てきた・・・・
しかしこんな目の前で繰り広げられているオナニーは、何だか別格のような気がしてならなかったね。
あのなおみが・・・そうあのバリバリの女性ディーラーのなおみが・・・・間違いなく俺の目の前で自らの自慰行為をさらしてるんだぜ。
これで興奮しない奴はいないよね。
ふと見るとクリを弄繰り回していた中指が、その半分ほど消えているではないか?
ふ~ん・・・・そうなんだ、なおみは中指を入れるんだ。
小刻みに震えさせながら、膣内に入った中指は動き回ってるんだ。
俺はそう思うと何もしていないのに発射しそうになったよ。
危ない危ない・・・・こんなことで漏らしては駄目だ。
俺は倅をなおみの顔に突き出したが、なおみは目を閉じているので解らない。
倅を掴んでなおみの唇を摩ってやると、その物体が何かを理解したのだろう・・・
恋が餌に喰らいつく様にぱくっと倅を咥えたよ。
まるでフルートを吹くように、裏筋を唇に擦り付けてやった。
快感です・・・何だかおかしかった。
フルートの次はまるで歯磨きをしているようにも見えたからだ。
俺も限界だよ・・・・俺はオナニーをしているなおみの手を取り中断させた。
なおみは目を開けて下から、何故?というような顔つきで見上げていたよ。
そんななおみに俺はキスをして、彼女の両足の間に体を割り込んでいった。
なおみの息遣いが激しくなり、いよいよ本番と思ったのかもしれない。
俺も入れるつもりだった。
完全勃起した倅の亀頭で、なおみの割れ目を撫で摩ってやった。
なおみは
「あぁぁ~~感じるわぁ~~~それ好き、早く・・・ねぇ早く来てぇ~~」としっかりと俺を見つめて嘆願した。
それが異常に色っぽかったんだよ・・・。
- 2008/08/27(水) 00:29:14|
- 調教
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