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本当にここのところ更新が不定期で申し訳ない。
くだらない事で忙しいのは事実なんですよ。
今週と来週を乗り切れば、また通常の生活に戻れますからね。
本当にすいませんねぇ。。。。
暑さも山を越えようやく涼しくなりつつあるかな…
さてさて涙目でしゃがんだまま動かなくなったなおみだったが、俺が腰を前方に突き出すと再び倅を咥え込んできたんだ。
今度はあまり喉の奥まで突き入れるような事はしなかったよ。
やり過ぎも逆効果になるからね・・・
勿論持ち上げていた両手も、自由にして上げていたんだ。
するとなおみは縦横無尽に舌先を倅に這わしてくれたよ。
気持ちよかったねぇ~~、俺はじっと目を瞑って倅から湧き上る快感に身をよだねていた。
しばらくするとなおみの舌が動きを止めた。
なおみはしゃがんだままで、
「あぁお願いします・・・・もう我慢できないわ、抱いて!お願い・・・・」とはっきりとお願いして来ましたよ。
勿論このまま押し倒す事もできるが、う~ん・・・・どうしようかと思ったんだが、やはり頭の中では悪魔君が囁いてきたよ。
おいおい、もうちょい苛めてみようよ・・・・どんな反応するかを見たいじゃないか・・・とね!
俺はしゃがんだまま懇願するなおみを、その場に立ち上がらせた。
優しく両肩を抱きて、数秒前まで俺の倅を咥えていた唇にキスをした。
即座になおみは舌先を俺の舌先に絡めてきた。
しばらくその場で抱擁は続いたが、俺はなおみをベットへと誘った。
なおみは思ったに違いない・・・・このまま合体とね。
しかしその淡い期待は即裏切られる事になるんだよね。
俺はベットにうつ伏せになるようなおみに命じた。
彼女は俺の命令に素直に従い、その若々しい裸体をベットの上に投げ出した。
俺はまずなおみのうなじから、背骨にそってじっくりと舌を這わしていった。
舌先が動くたびに、なおみの肉体はぶるぶると細かく動きだしてきたよ。
舌先は肩甲骨を舐めながら、空いている指先は脇腹を優しくなぞる・・・・
ここまでされれば、やりたい気持ちで一杯のなおみの口から声が漏れる。
「あぁぁぁ~~~いいよぉ~~~凄い感じます、あん気持ちいいぃ~~~」なおみの声は甘ったるさをまして、部屋中にこだまして行く。
俺の舌先がなおみの尻の割れ目の上部に差し掛かり、両手の指先が太腿の内側を爪を立ててなぞり始めると、もうなおみはうつ伏せの段階からその尻を持ち上げてうねりだしてきたよ。
しかも徐々にその両足が開き始めてきたんだ。
俺の舌先がぐぐっと尻の割れ目を割って中に入る・・・・舌先が奥に隠れたアナルの軽く触れた瞬間。
「あっ・・・・そんなぁ~~駄目ぇ・・・・・」と叫んだかと思うと、腰をぐっと引きなおみは動きを止めた。
そのフリーズの後にがたがたと震度6強の痙攣がなおみを襲ったよ。
俺の舌先がアナルに触れただけでなおみは衝天してしまったんだ・・・・と言う事は?
- 2008/08/20(水) 07:00:44|
- 調教
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