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祭りというものに対して、男は結構燃えるものだ。
それがいけないんだよねぇ・・・ついついはまり込んでしまうんだよ。
だからいつもこの時期になると、生活の全てが祭り一色になってしまうんだ。
解っているけど止められないってか。
止められないのはRQ好きも同じだね、でも拘りのハイレグが一番だ
俺はうつ伏せになり、必死に尻から受ける快感を堪えるなおみを責め続けた。
最初の絶頂から何回いってしまったのだろうか?
尻の割れ目を舐めながら、指先でその熟れた肉体を触りまくった。
さらに中指を立てて、その指先をおまんこに這わす・・・・・・・
するとなおみのおまんこは、俺の中指を飲み込もうとして尻を上げてくるんだ。
すると尻を上げると俺の舌先が、今度はなおみのアナルに触れる。
びくっと反応して慌てて元に戻る・・・・俺はそんな駆け引きを楽しんでいた。
今度はなおみをいきなり仰向けにひっくり返してやった。
「あぁ~~~」と言って顔を隠そうとするなおみだが、俺はそれは許さなかったよ。
なおみの耳元の口をつけて
「さぁさぁ気持ちい顔を俺に見せるんだよ・・・・」と言ってやった。
さすがのなおみですら、真上からよがる顔を見られるのは恥ずかしいのだろう。
「あぁ~~そんなぁ許してぇ~~恥ずかしいぃ~~」と言いながら顔を横にずらして隠したんだ。
しかし俺はその横顔をしっかりと正面に向けさした。
さらに真上からなおみの顔目がけて唾液を垂らしてやった。
正直怒ると思った・・・・しかしなおみは嫌な顔も仕草も一切しなかったよ。
それよりか垂れた俺の唾液を顔中に塗りまわしてきたんだ。
あれれぇ? こいつ意外と変態かもしれないぞ・・・・??????
この時に俺はそんな感じがしたんだ。
後々この考えに沿った責めが開始されるんだがね・・・・
まるで琴を弾くように、仰向けのなおみの肉体を弄繰り回してやった。
左手でおっぱいを掴み、乳首を甚振った・・・・
さらに右手で太腿を撫で回し、まん毛をたまに引っ張ってやった。
面白いようになおみは敏感に反応したよ。
おっぱいや太腿などを撫で回してやれば、
「うんうん・・・・はぁ~~~」と言って反応し、ぴんと伸ばした肉体を捩る。
反面、まん毛や乳首を引っ張ってやれば
「あっ痛いぃ・・・・いやん・・・・」と言って体を小さくするなおみ。
何度も何度もそんな行為が続いたよ。
とにかく俺としてはその反応が面白かった。
ただ勿論それだけではないよね。
その間にも仰向けのなおみに、しっかりと我が愚息を咥えさせていたからね。
己の肉体に起こっている快感と痛み・・・・それとはまったく関係無しになおみの口腔内は別の生き物のように動いていたよ。
思わず発射しそうになったのは、勿論一回や二回じゃなかったね。
もう入れちまおうかとも思った・・・・我慢の限界に来ていた事は確かだったよ。
ただここまで甚振ってきたのだから、ここはじっと我慢して最後の最後まで甚振り続けるのがベストだろう。
では何をさせればさらになおみを追い込めるのか・・・・
考えた挙句の答えはこうだったよ・・・・オナニーだ!
俺の目の前で両足を広げさせて、俺を見つめながらおまんこを自ら弄繰り回せるんだ。
そうと決めたら何時までもなおみの肉体を、俺が弄繰り回す事はできない。
俺は即座にその行為を中断し、次の段階へと移行して行ったんだ。
- 2008/08/21(木) 08:45:19|
- 調教
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