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昨日の東京は物凄い雨だったんだよ・・・
豪雨と言うか、短時間で降るゲリラ豪雨っていうやつかねぇ。
でも新宿ではがんがんと降っているのに、俺の所では殆ど降っていないと言う変な現象が。
まったくこれも温暖化のせいなんだってよ。
えらい時代になってきたもんだね。
何度も言うが、この芸術性のあるシームはやはりどう考えても最高じゃ
何となおみはまったく抵抗すらせずに、自らの手で純白のパンティーを脱ぎ始めたんだよ。
勿論部屋に入った時から、照明にはまったく触れていないから、それこそ部屋の最高照度の状態のままだぜ・・・
パレスではやれ電気を消せだ暗くしろだとうるさかったあのなおみがだ、今日はまったく明るさには何も言わないんだよ。
ふ~~んとお思いながらも、なおみがパンティーを脱ぐ仕草をじっと見つめていた。
持ち上げたつま先からパンティーが離脱し、なおみはそのパンティーをそっと後ろに隠した。
片手で両方の乳房を隠し、もう片手で陰部をしっかりとブロックしていた。
綺麗に処理されているはずのマン毛は、もちろん小さななおみの手の中にしっかりと隠れている。
そんな姿で堂々とした仕草で俺の目の前に立っているんだ・・・・但しその顔だけは恥ずかしさの為だろう、若干俯いたままだった。
俺はそんななおみに近づき、ここまでのご褒美としてキスをしてあげた。
全裸のなおみをしっかりと抱きしめて、その唇に舌を入れてかき回してやった。
「うん・・・うん・・・」と喉を鳴らして、俺の舌先に自分の舌を纏わりつけてくるなおみ。
勿論下着一枚の俺の倅は、布越しになおみの陰部に食い込もうとする勢い・・・GOOD!
俺もその場でやや腰を折って、直美の乳首を口に含んでやった。
「あっぁぁぁ~~~いいわぁ~~~」と腰をくねらせて感じまくるなおみ。
しかしこれ以上快感ばかり与えるわけにはいかないよね。
そんななおみを押すような形でソファーの方に押して行った。
そしてなおみにソファーに膝をつけるように命じたんだ・・・・
なおみは俺の命じた意味がまったく理解できないようだったね。
きょとんとしたような顔で、命令とは違ってソファーに座ろうとしたんだよ。
「違うよ・・・・座るんじゃないよ。後ろ向きにそこに膝をつけてごらん・・・」と今回だけは優しく諭したんだ。
なおみは素直に俺に言われたように、ソファーに膝で乗り後ろを向いたんだよ。
多分そこで初めて気がついたのかも知れない。
その姿勢があまりにも恥ずかしい姿勢に近くなっている事にね。
さらに
「ほら頭を背もたれに付けるんだよ・・・・足を開いて・・・・」と今度はさっきと違って命令調に・・・
「あぁぁぁぁそそんなぁ~~・・・・これ駄目よ、あぁ恥ずかしいわぁ・・・・」となおみはようやくその姿勢の恥ずかしさを体感したんだ。
お尻を突き出すようなかっこで、なおかつ足を開いていれば当然尻たぶも開き気味になっている・・・
その尻たぶの中からはなおみの淫臭がじわじわと部屋中に流れ出てきていたよ・・・・
しかしそんな恥ずかしい姿勢を取らされていても、なおみはその姿勢を崩そうとはしなかったんだ。
こいつは今日はマジだぜ・・・・そうなればこっちもマジに責めないと失礼になる。
- 2008/08/06(水) 06:02:28|
- 調教
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