昨日ある酒の肴の本を買った。
そこに乗っていた肴を作ってみたんだが・・・これが美味い。
参った、本当に簡単なレシピでここまで酒飲みに合うのか?
感動すら覚えたよ・・・但しオリジナルから少々アレンジはしたがね。
この本に乗ってる肴、全て作ってみようと感じた真夏の日でした。
逆さ撮りというジャンルがあるらしいが、覗いて天敵がいたらぐわぁ~だね
ソファーに両膝を突いて尻を突き出す・・・さらにその足は開いていれば尻の割れ目も当然ながら開き加減になる。
平時の生活の中では、気位が高い30過ぎのキャリアの女性がそんな事するはずもない。
しかし年下の男に命じられて、その気ぐらいの高い女性は初めてこの屈辱的なポーズで女をさらけ出している。
どうですか?これを読んでいる女性がいたら・・・もし自分に置き換えたらどんなに恥ずかしいか?
しかしこれはあの時の現実なんですよ。
俺は下着の前をパンパンにテントを張ってなおみに近づいた。
彼女はソファーの減りに顔をつけて、若干ながらこみ上げるような感じだった。
泣いているんだな・・・・俺はそう思ったよ。
しかし悪魔はそんなことでは許してくれない。
俺は中指に全神経を集中して、尻の割れ目に沿って撫で下がっていった・・・・
触った瞬間、なおみはびくんと反応し尻を逃がそうとした。
そんな尻をがっちりと押さえて、尻の割れ目を中指で上下に摩ってやったんだ。
だがね・・・決してその下にむき出されたおまんこを触る事はしなかった。
あくまで尻責めである・・・いずれこのまろやかなお尻は、その情欲のターゲットになるんだからね。
相変わらず自分でも上手いと思ったよ・・・・触るか触らないかぐらいの微妙な感覚で、尻の割れ目をなでる力加減。
これは天性の物がある・・・意味に無い天性ではあるがね。
表面だけでなく、割れ目の内側もさわさわと撫でてやる・・・・
さすがに屈辱で涙していたであろうなおみでさえ、ここまで性感を刺激されれば感情に快感が勝り始める。
彼女はその突き出した尻をぴくぴくとさせながら、前にもまして突き出すような仕草をしてきた。
感じている・・・・ホテルの部屋は間接照明だし、普段よりかはやや暗めでしょう。
その突き出された尻のおまんこがどうなっているかは覗きこんでみないと見えない。
だが暗視スコープをつけているように・・・・あるいは画像修復したようにはっきりとおまんこに愛液が滲み出しているのが見える。見える。
まるで神が俺の宿ったようにはっきりと見えるんだよ・・・・馬鹿でしょう相変わらずね。
そのクリトリスは自体は何も触られてはいないが、徐々に勃起をして皮からそのとんがりコーンの先端が出始めていることだろう。
全てが俺の思惑通りに事は運んでいる・・・・こんな状況はそうですめったに無い状況ですね。
この満足感を楽しみながら、俺は突き出してくねくねと動きを始めたなおみの知りたぶを一喝した。
勿論声ではないよ・・・ぴしゃん!と一発軽くだがそのしりたぶをひっぱだいてやったんだ。
これも俺としてはチャレンジだった・・・・これで駄目なら致し方ないと。
その瞬間、なおみの尻はもちろん引っ込んだが、すぐにまた俺に向かって突き出してきたんだよ。l
痛いとか、止めてとかの拒否の言葉は一切口に出さなかった・・・・何故かね?
もし嫌であるのならば当然ながらその姿勢を崩し、文句を言うはずである。
だがなおみはソファーに乗ったまま、屈辱的なポーズを即とってきたんだ。
反対側に顔を向けているため、その表情は見ることはできない。
しかし多分眉間に皺を寄せて、最初のスパンキングと割れ目の撫で撫で攻撃に耐えているはず・・・
俺は先程とは反対側の尻たぶに第二次攻撃を・・・・ぱち~ん!
スタンダードなジャズのBGMが流れる部屋の中に、新たなBGMが静かに響き渡った・・・・恥辱と言う名のBGMがね。
- 2008/08/07(木) 10:11:11|
- 調教
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