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家の近くに新しい店が出来たんだ。
ほぉ~~って感じで、早速その店に入ってみたよ。
するとまぁ何とも可愛らしい女の子がいるではいか・・・・。
一緒に行っただちと、これは使えるかもしれないってことで早速一本入れてきたよ。
さぁ果たしてこの夏に何回その店に行くかどうか・・・・但し食い物はおせいじにも美味いとは言えなかったがね。
熱中症でぶっ倒れたらこんな看護師に見て頂きたいものだなぁ~~ってか
さてさてなおみの話の続きですが、何も言わずに素直に俺の命令に従い始めたんだよ。
正直言って幾ら自分から言い出した事とは言え、ここまで従順に従うとは思いもしなかったんだ。
だから俺は調子に乗ってどんどんと酷い事をやらせる事になる。
ブラウスのボタンを全て外したなおみは、そのブラウスを静かに肩から脱いでクローゼットに自分から掛けたよ。
俺に近づいてこう言って来たんだ・・・
「あぁぁ恥ずかしい・・・早く抱いてください・・・」とね。
やはりなおみは羞恥の局地にいたんだね。
過去にこんな辱めを受けたことなど彼女からしては初めてだろう・・・
でもねぇ~~今夜はそんなものではないんだよ・・・と俺は口に出して言えなかったが、心の中ではそう叫んでいたよ。
そんななおみに対して俺の口から出た言葉は、
「ブラを外せよ・・・」とあくまで冷静になおみに伝えた。
彼女は背中に両手を回し、起用にホックを外した。
カップを腕で押さえながら、その華奢な肩からブラの紐を下ろした。
両手でブラ越しにおっぱいを隠している状態・・・・次に
「ほら、そのブラを俺によこせよ・・・」とこれはわりと命令調で伝えてやった。
さすがのなおみも年下の男からそんな命令を受けることはイレギュラーを考えたのか、いきなりその顔が真っ赤になって行ったよ。
しかし一瞬の躊躇いもなく、はずしたブラを俺に渡してきたね。
俺はなおみからブラを受け取り、そのまま静かにベッドに置いてやった。
両手でその豊満なおっぱいを隠しながら、確かになおみは俺の目の前に立ち尽くしている。
俺の考えではこう順調に来るとは思っていなかったので、ここで次の言葉が出てこなかったんだ。
今思うとそれが逆になおみの羞恥心を高める事になったようだね。
しばらく沈黙の後俺はなおみに改めて命じたんだ。
「さぁ自分でおっぱいを揉んでみろよ・・・さぁ早くやるんだよ・・・」とね。
さすがになおみはこの命令には従わなかったね。
「嫌よ、あぁぁそんなことは出来ないわ・・・・」と小声で拒否したね。
しかししっかりと俺の目の前にそのおっぱいを露出していたよ。
俺はそんななおみに近づき、彼女の背中に回ったんだ。
そのまま後ろからおっぱいを両手で押さえてやった。
なおみは
「あっ・・・・」と声を上げて、その場にしゃがみこもうとしたんだがそれは俺は許さなかった。
しっかりとおっぱいを掴んで、なおみをその場に立たせててやった。
そして掴んだおっぱいをじわじわと円を描くように・・・・そうゆっくりとうしろから揉みこんでいったんだよ。
たまに指の腹で半分勃起し始めた乳首をこねくり回しながらね・・・・
- 2008/08/04(月) 07:11:00|
- 調教
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