FRBが075引き下げたが、市場はそれを好材料とは取らずさらに下落・・・・
BOCですら巨額損失をこうむっていると言う。
しばらく止まらんね・・・11,000円程度まで行くと思ったが、下手すればもっとかもしれないよ。
オバマかクリントンか、何て言ってる場合じゃなくなってるんだよね。
本当に困ったものだよ・・・・それと東京の雪、これも困ったものだね。
理性の塊のような俺でも、目の前にこんな尻があると・・・・駄目だな
えみはもうたまらないのか、早く入れてと訴えてきてる。
当然ながらここで焦らし作戦が始まるのが普通・・・・何だが、こちとらも限界だったよ。
もうそんな余裕なんかないって事で、亀頭を膣口に当てずぶずぶとおまんこの中に突き込んだんだ。
「あぁ~~いいよぉ~~~」って叫び、頤を仰け反らすえみ。
彼女の顔を見る余裕すらない俺だったね。
そのまま正常位の姿勢で、腰をがんがんと打ちつけたよ・
えみは顔を左右に振ってシートをぎゅっと引き寄せるようにして耐えている。
「はぁはぁはぁ・・・・」とえみの呼吸音と、俺の下半身がえみの肉体にぶつかる音だけが部屋中にこだまする。
俺はまるで何かに取り付かれたように腰を打ち付けていた。
快感が俺の脳髄を襲い、倅には体中の血液が流れ込んでくる。
よくは見えないがえみはしっかりと眼を閉じて、おまんこから伝わってくる快感に耐えている。
通常の正常位から、えみの両足を抱え込んで屈曲位の体勢に変えて、さらに俺は手でえみの尻を抱え込んだ。
今まで以上に倅はえみのおまんこを深くえぐった・・・・
「あぁ~~当たるよぉ~~当たってるよぉ~~おぇ~~」俺には解らん感覚だが、倅がえみの子宮口にぶち当たってるんだろう・・・・
それほど深くえぐっていたんだね。
たまに女性によってはこれを嫌がる方がいる・・・・痛いんだってさぁ?
でもえみは喜んだみたいだったね・・・だからがんがんと深くえぐってやった。
さらに体重を乗せてえみの動きを封じ、片手を尻からアナルへと伸ばす・・・
指先の感覚が、えみの尻の割れ目がもうぐちょぐちょに濡れていて事を教えてくれた。
そのまま指を尖らせてえみのアナルを触り、そのまま指先をアナルに突っ込んだ。
簡単に指先はアナルに没したよ・・・・すでにアナルは完全開花しており、軟体動物化していたからだ。
「あぁ~~駄目ぇ~~だめぇ~~そこはいやぁ~~」と声を出すが、君がすでにアナルで感じる事は知られてるんだよ。
それも自身で暴露した事だからねぇ~~
指をぐりぐりとこねくってやったら、さらにえみの喘ぎが強くなりおまんこもきつく締まり始めたんだよ。
出来る! そう俺は確信したんだ。
いきなりすぽんと倅を抜き、放心状態のえみを裏返しにして尻を突き出させた。
バックの体勢を取らして、尻をもっと突き出すよう命じた。
えみは
「あぁ~~恥ずかしいぃ~~」などと言いながらも、その魅惑的な尻を俺の突き出した。
割れ目がぱっくりと割れ、今まで以上にきつく淫臭が香ってきた。
そんな尻たぶを両手で極限まで開き、倅を突きたてた。
「うぅ・・・・気持ちいいぃ~~、はぁはぁ凄いよ凄いぃ~~」えみは再び快感地獄へと・・・・・突っ伏した上体をくねくねと動かした。
そんなえみを上から見下ろしながら、俺の倅が尻の割れ目を突き刺している。
しかし、しかしこの時その上部で寂しそうにしているアナルがあった。
そんなアナルに親指を突っ込んだんだ。
まったく愛撫もせず、いきなり突っ込んだ・・・・しかしえみは嫌がるそぶりすら見せない。
そのまま根元まで突っ込まれた親指をえみのアナルは食い締めてきた。
頃合だな!と思い(そうこの時点で俺は今までと同じように冷静さを取り戻していたね)
倅をおまんこから引き抜いたんだ。
「あっ、いやん・・・・」と甘ったるい声でその行動を阻止しようとするえみ。
引き抜いた倅を迷わず開花済みのえみのアナルの中心部に充てたんだ・・・すると。
「えっ・・・あっ駄目、駄目、いやぁ~~ううううやめてぇ~~~」俺の意図した事をえみは感じ取ったのだろう。
拒否の言葉を発し、前方に逃げようとしたんだ。
しかしそんな事は許さない・・・・悪魔のような俺!
がっしりと尻を掴み、そのアナルを犯す準備を完了した。
するとえみは顔を上げていきなり大声で訴えたんだ・・・・・・・
「いやぁ~~止めて、あぁそこは駄目ぇ駄目なの・・・・いや、あぁぁそこは主人だけぇ~~~」
- 2008/01/23(水) 08:37:57|
- 調教
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