株価の下落はまだまだ止まらない雰囲気になってきたね。
まぁ予想できたが、まだまだ行きまっせぇ~~ってな事言っていていいのかなぁぁぁって思う。
行きつくとこまで行かないと、反転なんてのはありえないからね。
とは言っても大分やられた輩は巷にごろごろいるね。
俺?俺は大丈夫ですがなぁ・・・・あたしゃこれでもその道の方ですよ。
南半球じゃ今が真夏だから、こんな風景がごろごろとしてるんだろうね
凄い一言がえみの口から発せられたよね。
そうなんですよ・・・・あたしゃ見つけてしまったんですよ。
でもねぇ、正直ちょっと複雑な感じもしたよ。
それはねぇ~~・・・・えみに対してはなおみと違って清爽なイメージを持っていたんだ。
確かにその日のパーティーにいたと言う事は、それなりに経験がなきゃいられないよね。
でもそんな事などはまったく忘れていたんだよね。
指先をぐりぐりさせて、えみのアナルを刺激してみたんだ。
まったく初めてのアナル愛撫を受けるのであれば、そのアナルは結構きつく窄まってなかなか進入を許さないはず。
しかしそういう意味でえみのアナルを見れば、そうなんだと言うことが即解る様になっていたよ。
それはねぇ・・・おちょぼ口がゴムの一部が切れたように徐々に広がってきたからだ。
さらに俺はアナルの周りなども揉み解してみたんだが、そんな愛撫と言うか責めに対してえみはしっかりと反応してくる。
「あうん・・・凄いぃ~~~いいぃ~~~~」と刺激を喜んで受けるえみだったね。
そのえみのアナルはまるで軟体動物のように収縮を繰り返し、ぐにゅぐにょに柔らかくなったんだよ。
俺はえみのアナルを再びアナリングスで責め立ててやった・・・・
「いやぁん、はあぅ・・・・気持ちいいぃぃ~~~」と尻を左右上下に振って答えるえみだが、決して俺の顔面からその尻を外そうとはぜず、いや逆にアナルを俺に押し付けてきたんだよ。
最初は好き勝手にさせていたんだが、そんな行為を続けられたら俺は窒息してしまう。
これ以上えみの好き勝手にはさせてはいられないよね・・・・
と言う事でここから先は俺が気持ちよくなる番だってことで、69の体勢を崩して仰向けで足を開いたんだ。
その足の間にえみを挟みこんで、いきり立つ倅を目の前に突きつけた。
これで何をするかを理解しない女性はいないはず。
いきなり倅の根元に横から喰らいついていったよ。
これは予想しなかったね・・・・通常通りに亀頭から咥えてくると思ったからね。
しかし横からってのもなんか絵になる・・・だけど部屋は相変わらず暗いんだ。
最初の真っ暗とは違って途中で少しは明るくしたが、まだまだ何時ものパターンの明かりではなかった。
いかに明かりを明るくしてしまうか、頭の思考回路を全開にしたが答えは見出せなかった。
そんな事を考えていたが、えみのフェラチオはしっかりと亀頭全体を包み込み始めた。
しかし・・・・上手い、先程よりもさらにねっとり感があり、えみの口腔内温はさらにアップしていたね。
唇をしっかりとつぼめてピストンを開始するえみ・・・・来たでぇ~~来たでぇ。
いきたい・・・頭の中ではそう叫んでいたが、横からは待てよ待てよ・・・さっきの一言忘れたんかぁ~~~と悪魔がどなる。
そうだ!えみはアナルを許容したんだ。
そう思ったらいてもたってもいられず、フェラに没頭するえみをひっくり返していざと言う体勢に変えたんだ。
えみは全てよ理解したように、若干横を向き静かにその眼を閉じ挿入に備えた。
えみの両足を抱えあげながらしっかりとその間に腰を入れた。
びんびんにおっ立った倅を、えみの陰毛に絡めるようにして上から割れ目をなぞった。
掴んでいた両足を極限まで開くと、おまんこの割れ目からぷ~んと淫臭が漂い始めてきた。
この臭いがさらに俺を興奮させたねぇ~~、今更クリトリスの愛撫も必要もないくらいにその部分はぬるぬるになっていたよ。
膣口に亀頭をあわせた瞬間・・・・えみは目を見開き、弱々しい声で訴えかけたんだ。
「あぁ・・・早く、い入れてぇ~~~~~~」 とね。。。。。。
- 2008/01/22(火) 00:17:53|
- 調教
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