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昨日はスポーツが面白かったね。
女子マラソン・大相撲などなど結構TVにかじりついていたよ。
だけど凄いんだね42.195kを走るって事は、俺が想像する以上にきつい事なんだなぁ~。
と改めて知らされたよ・・・・もう最後は見ていられなかったものね。
よく頑張ったと思うよ彼女も、両横綱もだ・・・・
うん、やっぱりスポーツは最高だなと感じた寒い日だった。
キャンギャルやコンパニオンのパンチラにはやっぱりパンストが無きゃねぇ~
もう待ちきれなかったのか、俺の倅を欲しがるえみは口から泡を吹くような状態でした。
ジュン君に対して言い訳するような言葉を発しながら、アナルはしっかりと倅を再び咥え込んだんだ。
再突入の場合でもやはり割る瞬間はかなりの抵抗感があるんだが、えみのアナルにはそれを感じられなかったよ。
×子やフジコなどアナルファックを十二分に経験しても、抜いて入れるときにはしっかりとしないとはねかいされてしまう。
しかしえみのアナルはほぼ無抵抗のように倅を飲み込んだ。
「はぁ~~~」と大きく息を吐き、えみは正常位の姿勢で再びアナルにぶち込まれた。
汗だくになっていた俺の顔から、汗のしぶきがえみの顔に滴り落ちる。
そんな状態でもしっかりと俺を下から見つめて喘ぐえみ・・・・
口を大きく開き腹のそこから搾り出す喘ぎ声は、まるでエイリアンの咆哮に似ていたよ。
すると俺は下半身に違和感を感じた。
なんじゃ?と思っていると、その違和感の正体がわかったよ。
えみの手がいつの間にや己のクリトリスを擦っている・・・・
そのうち倅に何か突起物のようなものが当たり始めた。
うん?今度は何??? えみの指だった。
えみはアナルにぶち込まれながらも、己の指をおまんこに自ら挿入したんだよ。
その指が腸壁を隔てて倅に当たっていたんだね。
腰を上下に振ってどんどん山を登って行く・・・・それに伴って俺もぐんぐんと極みに近づいた。
いきなり両手でがばっと抱きこまれた、と言うかしたからえみに抱きつかれたんだ。
背中に回されたえみの手の力は相当なものだった。
「あぁぁ~~、おぉ~~~、ううううう・・・・・」再び魔物の咆哮が部屋中に鳴り響き、えみの目ががばっと見開いた。
「うげぇ~~駄目、もう駄目・・・・ねぇねぇいっていい・・・・いっちゃう、あぁぁ死んじゃうぅ~~」もえみはいく寸前にまで自分を追い込んだ・・・・
となれば俺も追いつかなきゃいけない、と言う事で俺も必死にえみに付いて行ったよ。
「・・・・・・うっ、 あっ駄目・・・・いやぁ~~だめぇ~~」壮絶な絶頂だった・・・・・
俺も負けずにえみの直腸内に思いっきり吐き出したよ。
コンドーム? はははこの時はしてないしてない・・・・そんな余裕なんか無かったよ。
久しぶりに生でアナルを犯して、ザーメンを吐き出し体重をえみに預けたんだ。
俺の体の下でえみは
「はっはっはっ・・・・」と小刻みに呼吸を繰り返し続けた。
すでにその隆盛を失った倅がえみのアナルから吐き出された・・・・まるで排泄物のようにね(笑)
えみは虚空をただただうつろな目で見続けていた・・・・が、その目には涙がしっかりと溜まっていた。
その涙がスルッと流れ出て、シーツに垂れたのを見た。
俺はそっとベッドカバーをえみにかけてあげた。
えみは
「あっ有難う・・・・」と小さな声で答え、俺に背中を向けて小さく両足を抱え込んだんだ。
そんな仕草を見て俺はシャワーを浴びにベッドから離れたんだが、何か気になり途中振り向いたんだ。
するとえみはカバーに隠れるようにして、小刻みに震えしくしくと泣いているではないか・・・・
見てはいけないものを見てしまったような、一種の罪悪感にさいなまれた俺はその場を逃げるように・・・・いや違うなぁ、逃げはしないがそのシーンは見てはいけないと直感で思ったからこそ、そのままにしてシャワーを浴びに行ったんだ。
- 2008/01/28(月) 07:19:33|
- 調教
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