昨日の福岡の判決なんだが、どうも今一納得がいかない部分があるんだ。
現状の法律では、危険運転致死罪ってのを立証するのが如何に難しいかだね。
ただ何度も言っているが、マスコミの怖さってのも身に滲みるね・・・・
全てのマスコミが、この判決に不服なような感じで番組を作っているからだ。
これっていっちょ間違えると、戦前の教育統制に戻ってしまう気がするよ。
そもそも俺はマスコミってのが嫌いだし、番組に出てくるコメンテーターって連中をまったく信用していないからだ。
俺の知り合いの女性もノーパンパンストの愛好者・・・・見られたらどうしようって刺激が女を磨くんだってよ
なおみの視線がいやに気になったんだが、もう止める事はできないよ。
えみもその気になったようで、素直見俺と一緒に部屋を出ようとしたからだよ。
もう行くしかないんだが、ここはNYだしラブホなんてものはない。
一体どこでえみを抱けばいいのか、決めかねないうちに部屋を出てしまった。
この時は自分がホテル住まいだということを、すっかりと忘れていたんだよね。情けない話だがね。
アパートメントの外に出たが、まだ行き先が決まっていなかった。
とにかく二人はぴったりと寄り添って歩いたよ・・・・まったく無言でだ。
ようやく頭の中で整理がついたんだ。
近くに通ったキャブを止めて行き先を告げた。
勿論俺のホテル、ビスタに行くようにとね。
車内でも俺たちはまったく話をしなかったよ。
ただえみは俺の腕をしっかりと掴んでいたがね。
ホテルに着きえみをロビーで待たせた・・・・
フロントに行きキーを受け取りえみの元へ・・・・がしかしそこにはえみがいない。
えっ~~~嘘ぉ~~~何でだよぉ~~~
俺はその場でしばし呆然としたよ。
そりゃそうでしょう?誰だってそう感じるよね。
大きな溜息を漏らした時、えみがショップの中から紙袋を持って現れたんだ。
この時の俺の安堵感ったらそりゃ~もう~・・・ね!解るでしょう?
えみは何と俺の好きなコロナを買いに行ってくれていたんだよ。
う~ん感心したり、ほっとしたり何とも複雑な心境だったね。
冷蔵庫には数本は何時も用意していたんだから、買いに行くなら先に言ってから行ってよね。
取り合えず紙袋を受け取り、二人はEVに乗り部屋の前に着いた。
ドアを開けて中へとえみの背中を押したが、彼女はまたここで若干躊躇したみたいだった。
もう覚悟せい!ってな感じで背中お押してえみを部屋の中に押し込んだよ。
俺はドアロックをかけて紙袋をその場で下に置いた。
ただ呆然と立ち尽くしたままのえみをこちらに振り向かせ、そしてその場で激しくキスをしたんだ。
まるで先ほどまでの状態を再現するように、いや違うなぁ・・・先ほどの状態にリターンさせるのと、今からお前を抱くぞと知らしめる為だったのかもしれないね。
とにかく激しくえみの唇を吸った。
えみは上半身を仰け反りながらも、俺の舌に徐々に反応してくれたよ。
何かが吹っ切れたのか?えみがいきなり両手を俺の首に巻きつけて一気に俺の舌を吸って来た。
う~んマンダムってか?(古いなぁ・・・昔は丹頂と言っていたんだぜ)
俺はえみのキスに圧倒された。
激しく、極めて激しくえみは俺の舌を吸い続けたんだ・・・俺の舌が抜かれてしまうんじゃないかと思われるぐらいに吸われたよ。
俺はそのままの体制でベッドまで彼女押し込んでいった。
そしてそのまま二人はキスをしながらベッドに倒れこんだ。
勿論俺が上だよ・・・そのまましばらく互いに舌を吸いあったよ。
途中から俺にお手は着衣のままのえみの胸を揉んだ・・・揉んだ・・・揉み込んだよ。
ぎゅっと胸を強めに揉むと、彼女は唇を離し
「あぁ~~」と喜びの声を上げた。
勇気百倍の声だったね。
俺のナメクジは何時ものように、えみの顎を通って首筋にと移動。
顎を嘗め回しながらも、その行き先は耳元だった。
耳たぶを唇ではさみ、舌先でこねくり回した。
開放されているえみの口からは、さらに大きな声で
「あぁ~~だめぇ~~~」と。
俺にとっては誠に心地よいBGMだったね。
俺はしばたく耳たぶを舐め続けてから、舌先を耳の穴に侵入させて行った。
同時進行でおっぱいを揉んでいた手が、彼女の太腿を這い上がっていたね。
- 2008/01/09(水) 06:13:11|
- 調教
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