株が年初から下落しています。
決まったようなストーリー展開なのだが、やっぱりちょっとは心配しちゃうよ。
原油は相変わらず高値を模索しているし、ファンドの資金も逃げる気配がない。
日本経済に深刻な闇が迫ってるって事かな?
公然猥褻罪とも言っていいような気がするが、やっぱりチラッとは見ちゃうパンチラ
なおみの尻を抱きかかえるようにして、片岡が腰を振っていた。
キャメロンが起き上がって、そのなおみの顔に例の巨砲を突きつけた・・・・
するとなおみは何のためらいもなく、突きつけられたキャメロンの巨砲を口にほおばったんだ。
いや、ほおばったように見えたと言った方が正解かもしれないね。
それだけ俺のとっては衝撃な一物って事だよ。
そうだね・・・・まるで男の腕一本は間違いなくあったね。
なおみは苦しそうな顔をしてはいるが、決してキャメロン砲を離す事はしなかった。
リーザはリーザで、そんななおみのおっぱいを下から揉みしだきながら、多分オナニーをしているんだろう・・・・
その表情がだんだんと激しさを増しているからだ。
えみとキスをしながらも、スーパーマンの俺は冷静に乱交の光景を観察していたんだ。
しかし本題はそっちではないよ・・・勿論全神経は舌先に集中して、えみの口腔内を動き回っている。
そんな俺の舌を追いかけるように、えみの舌先が俺の舌先を追っかけてくるんだ。
唇の端から互いの混ざり合った唾液が、一本二本と筋を作って流れ出ている事も解っていたね。
意外と冷静な俺だったよ。
しかし問題があったんだ・・・・・もうこの時点でえみは落ちたと思っていたから、後はどこでやるかだった。
この場でやると言うのには抵抗があった。
そりゃそうでしょう・・・・俺って女性二人との3Pの経験はあるが、正直言って男女入り乱れての乱交は経験がない。
意外と恥ずかしがりやだし、我が愚息に自信はもてないからね。
ましてやキャメロン砲や片岡の一物見ればなおさらだよ。
そんな事を考えながらも、俺の手は徐々にえみの下半身へ移動していくことになるんだ。
スカートの上からだが、確実にえみのお尻のまろやかさを確認できた。
さらに手の平を前に回すと、太腿の感触がダイレクトに手の平に伝わってくる。
この時点で俺の愚息は起立してました・・・ね。
指先にえみのスカートの端が引っかかった・・・違う!引っ掛けたというのが正解だろう。
その指先に全身全霊をかけて、徐々にスカートを捲くって行く。
えみは一瞬慌てたよう仕草をし、唇を離そうとしたがそうはさせない。
指先にはスカートの生地から、そう生々しいパンストの感触がしっかりと伝わってきた。
そんな時だ・・・・えみが無理やり俺の抱擁から体をねじって離れたんだ。
そしてこう言った・・・・
「いや、止めて・・・・・ここじゃ嫌、絶対に嫌!」成る程・・・そりゃそうだ、さっきも嫌だと言っていたよね。
「解った・・・・取り合えずこの部屋を出よう」って言うしかないよね、この現状をキープするにはね。
でもさぁ、これって一か八かの勝負だったんだよ。
一旦この状態をリリースしたら、もう同じ状態に戻れるなんてギャランティー出来ないからね。
だったら無理やりでもこの場でやるしかないって事も考えた。
そうだ!4人はこのリビングで絡んでいるんだ・・・・と言う事は少なくても先程までキャメロンとリーザが絡んでいたなおみの部屋が空いている。
おいおい、そうだよ・・・・肝心なえみの部屋はまだ手付かずのはず。
危険を冒す必要はないとふんだんだ。
しかしえみの嫌がるそぶりは本物っぽかった。
ここで俺はマジに大勝負に出たんだ。
それこそ為替市場でもこんな大勝負なんてしたことない、当たり前だよ勝負時はちゃんとヘッジするからね。
しかし今回はヘッジの仕様がない、ハイリスクを覚悟してハイりターンを取りに行った。
えみの肩を抱き、そのまま俺は部屋を出ようとした。
えみが素直にそれにしたがって出かかった時に、何を間違えたか俺は後ろを振り返ってしまったんだ。
そこには二人の男に同時に責められ続けているなおみの眼と、何故か視線がドンピシャリと合ってしまったんだ。
その刺すような視線に見送られながら、俺達は早々に部屋を後にしたんだ。
- 2008/01/08(火) 00:11:47|
- 調教
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