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昨日は野球の初練習・・・だったんだが、事情でグラウンドが使えなかったんだ。
お陰で野球なのにボールが使えず、ただただ走るのみになっちゃった。
まるで陸上部だったね・・・。
しかしよく走ったねぇ~、こんなに走ったのはそれこそ学生時代以来だね。
その後の新年会が盛り上がったのは言うまでもない。
ターゲットは水着のお尻・・・・めがけてドッピュ~ン
目の前で繰り広げられている乱交はさらに進んでいく・・・・
俺とえみの二人は完全に取り残された感じだったね。
キャメロンの巨砲を咥えていた・・・・実際はその口の中に入りきれていなかったんだが、何とか入れようとしてもがいていたなおみ。
そんななおみから巨砲を奪い取ったリーザは、自らキャメロンの上にまたがって巨砲に身を沈めていた。
完全にキャメロンとリーザは騎乗位で繋がった・・・・。
リーザは金髪の髪を振り乱して、その腰を激しく上下に叩きつけている。
横ではなおみが片岡に尻を向けて指マンで激しく突かれていた。
二人の喘ぎ声と、双方のマン汁がぐちゃぐちゃと鳴ってBGMは完全にかき消されてしまった。
やはり目の前で繰り広げられている獣達の交わりに、冷静だった俺もえみも少々戸惑いながらも完全に眼がいっていたよ。
部屋中に妖しい臭いが立ち込めてきたしね・・・・何よりもえみの方が興奮している感じだった。
マジに俺は4人の営みが激しくなるに連れて、だんだんと冷め始めたんだ。本当だよ!
セックスはやはり見るより自分でした方がいいよ・・・・
俺はえみの両肩に静かに手を置いた。
えみは瞬間びくんと大きく反応したが、嫌がるそぶりは見せなかったね。
しかし・・・・しかしだ。。。。
「や止めてください・・・・お願いします、止めてぇ・・・・」やんわりとながらもはっきりと俺を拒否したんだよ・・・・これには参ったね。
かなりの感情が入っている感じだったし、ここで強気に出ても逆効果だからね。
それと何だかさぁ、俺自身もしらけ始めてきたのは確かだったね。
なおみのおまんこに、後ろから片岡が突き入れた・・・・
なおみは顔をのけぞらし、
「うっ、あぁ~~気持ち良いよぉ~~~」とおぞましい声で叫んだ時。
えみの顔色に変化が生じたね・・・・俺って観察者だね。
それまで両膝の上に置かれたいた両手が、いつの間にやらぎゅっときつく握り締められている。
チャンス!
ここで一気に片をつけてやる・・・・もうやるしかないだろう!
そう俺の頭の中の悪魔が囁いたんだ。
もう一度えみに近寄って、彼女を立たせたんだが・・・・今度は拒否も何もせず、えみは素直に立ち上がった。
そのえみを俺の方に向かせてぐっと顔面を近づけた。
えみとはすでにキスした事はあったが、今度のキスはその意味がまったく違う。
食事の際のキスとは目的も何もかもが違うんだ・・・・
そう思った時は興奮したねぇ~~~
前の時と違って液は眼を閉じなかった。
少々とろんとした目でしっかりと俺を見つめている。
そのえみの唇を躊躇わずに一気に奪った・・・・
間髪を入れずに即舌でその唇を割った。
えみもそれを待っていたのか?俺の舌先に即反応し、己の舌を絡めてきたんだ。
この瞬間に俺は確信したよ・・・・出来る!ってね。
さらにふふふこりゃ面白くなりそうだぜぇ~~、とまた悪魔が囁いたね
- 2008/01/07(月) 07:14:46|
- 調教
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