何だって?元TBSのアナウンサーの叔父さんが再婚したんだって??
それも30歳以上下の女性とだってよ・・・やるじゃないか。
何だか良い話だよね、ましてやその馴れ初めを聞いたらほろっとしたよ。
良い話だが、出来るのかな??
俺みたいなお馬鹿はやっぱりそっちの方が心配だよ。
もし問題ないのであれば、うん、その健康維持法をレクチャーして欲しいものだね。
寒さがきつい時はどうしてもガードルを穿いてしまう女性の方々、駄目よそれは、それじゃ良い女になれんぜよ
ベッドにえみを押し倒し、おっぱいを揉みながら首筋やら耳やらとナメクジを這わす俺。
えみの膝から下はベッドからはみ出してだらんとしていた。
まずはベッドの上にあるその太腿を摩り上げ、えみの太腿の感触を楽しんだよ。
そうなりゃ次はスカートの中に侵入するって事だよね。
片方の腕で彼女の首筋を支えながら、もう片方の手先はスカートの端を的確に捕らえる。
その指先に神経を集中してじわじわとスカートを捲っていく・・・
何ともまぁ至福の瞬間が近づいてきているって事だよね!
指先にはえみの太腿をしっかりと包み込むパンストの感触が伝わってくる。
スカートの端を半分ぐらいにずり上げた時、えみがいきなり俺の手を押さえてきた。
しかし俺は慌てなかったよ。
この行動は全て想定内であり、その対処法も幾つか学んでいたからね。
一旦太腿から手差を撤退して、いきなりおっぱいをぎゅっと握り締めたやった。
すると
「あっ・・・・」と声を出して、再び彼女の全身から全ての力が抜けて行ったよ。
今度はその瞬間を見逃すわけが無い、即座に再度手先が太腿を的確に捉えた。
勝ちだね・・・そう思い、今度はスカートの中へ手先を侵入させていったんだ。
思惑通りの展開に、えみは今度は何も抵抗しなかったよ。
パンストに包まれた太腿の上を、縦横無尽に動き回る俺のいやらしい手・・・・まるで別の生き物のようだったね。
太腿の上からその裏側へ、さらに位置を変えてどんどんと奥へ奥へと撫で回す位置が深くなっていく。
えみが何か言おうしたが、その唇はまた俺のナメクジのような舌で塞がれてしまった。
俺はさぁそう言えば柔道2段なんだよ・・・昔から立ち技よりかは寝技の方が得意だったし、締め技なんてものは最も得意としていたからね。
そうだねぇ・・・この状態は、うん柔道で言えば上四方固めに近かったかな。
だったらえみは完全に俺の技に組み敷かれていて、動きなどは取れなかったね。
さすがに彼女も諦めたのか・・・一切の動きが完全にフリーズした。
ふと見るとえみは静かに両目を閉じ、唇だけが半開き状態だったよ。
そのままの状態で俺は一気にスカートの奥へ手を突っ込んだ。
パンストに包まれたえみのパンティーが感触で確認された。
柔らかく弾力のある恥丘の感触を手の平で楽しんだ。
しかしその時も指先でシームをなぞる事は忘れていなかったよ。
しばしパンストとパンティーの上からえみの下半身を集中的に責めていったんだ。
恥丘の角度からしてこの辺がクリトリスと判断して、その部分は特に力を入れてなぞってやった。
「あぁぁぁ~~いいいぃぃ~~~」とえみは言葉を発し、完全にその肉体は快感を感じ始めていたね。
もう大丈夫・・・俺はそう踏んで、彼女のスカートを全て捲り上げ下半身をあらわにした。
もう何も抵抗しない・・・それどころか、えみは顔を捩って尚且つその魅力的な両足をも少しづつ開いていったんだぜ。
その開かれた太腿の間に顔を突っ込んで、パンスト美脚の感触に頬摺りしたんだ。
さらにその恥丘にも同じく頬摺りをしようとしたら、えみがいきなり俺の顔を抑えはっきりと言ったんだよ。
「あぁぁお願い、先に先にシャワーを浴びさせて下さい・・・・」とね。
彼女の嘆願に拒否権を発動する必要性はないよね、誰しもがそう思うしそう言うかもしれないからね。
ここでシャワーを拒否したら、それこそ今までの事が全てパァ~になりかねないからね。
俺は攻撃を一旦休止してえみを抱き起こした。
すると彼女はベッドから降りて、シャワールームに行こうとしたが俺はあえてそれを制止したんだ。
そうです・・・ここで脱いで行きなさいとの意思表示のためだよ。
- 2008/01/10(木) 05:26:55|
- 調教
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0