年が明けてもう一週間が過ぎた。
何か変わったかって言われても、何も変わらない年明けだよ。
ただ為替だけがどうも不穏な動きをしてる、って言うかぁ先物の動きだよね。
う~んこの先物が読めないから、株にも引っ掛かってくるんだよね、
誰かお願い教えてくれぇ~~~GOLDの高値をさぁ。
これマジに外国人のお姉さんてノーパンパンストが多いの知ってますかぁ???
シャワーに行こうとするえみを静止したのは、ここで脱がせると言う意味だけではなかったんだね。
余裕をぶっこきそのままシャワールームを通り越していかれたら、実も蓋も無いではないか。。。
まぁ念には念を入れるってのが正解でしょう。
「君の体が今見たいんだよ・・・・」なんて事言ったと思う。
するとえみはこくんと頷き、ベッドサイドで衣服を脱ぎ始めたんだよ。
あれ?絶対に拒否すると思っていたから、この行動には少々驚かされたね。
しかしすぐその後、俺の興奮度が一気に上昇したのは言うまでも無いでしょう。
えみは後ろを向きながらスカートのホックを外した。
ごくんと俺は喉を鳴らしてしまったよ・・・
次に・・・そうです、そのスカートを足の先から抜き取ったんだ。
彼女はその置き場を捜すような仕草をした。
おっといけねぇ~、俺は即立ち上がり、クローゼットからハンガーを3つ取り出して彼女に渡した。
その一つに丁寧にスカートを掛けているえみの下半身は、濃いベージュのパンストに包まれていた。
パンティー部が色濃くなっていて、その下には真っ白と思える可愛らしいパンティーが映っていた。
次にブラウスを脱ぎ、しっかりとスカートと同じハンガーに掛けた。
俺はこの時点で爆発寸前・・・そう言えばしばらくやっていなかった。
ホームパーティーの話が有ってから、一回その間にフジコとのセックスをキャンセルしていたからだよ。
だからけっこう溜まっているはず、フジコだったら底の底まで抜き取られているだろうからね。
ベージュのパンストを脱いだえみは、両手でブラジャーに包まれたその魅力的な胸を抑えて言った。
「あぁぁもうこれ以上はここでは無理です・・・・お願い、シャワーに行かせて下さい」ってか細い声で俯いて訴えた。
それ以上引き止める事は帰って逆効果になる。
俺はえみの肩を抱いてシャワールームへと案内した。
えみは静かにドアを開けて中へ消えて行った・・・・
俺はしばらくその場に立ち尽くし、中の音を聞こうとしていたね。
するとシャワーがバスタブを叩き付ける音がし始めた。
良し良し・・・・じゃもう少し立ったら乱入するか。
そう思って俺も衣服を脱いだんだ。
クローゼットにある予備のバスタオルを腰に巻き、いざ突入と思ってドアを開けようとした。
あれ?開かない・・・あららら何だよぉ~~ロックされてるじゃないかぁ・・・
ロックがあったことすら忘れていたね。
だって何時もは一人の部屋だぜ、ロックなんか掛けないよね。
ドアなんか保湿の為に開けっ放しさ・・・
フジコが来た時だって勿論掛けないし、フジコがトイレの時は一緒に入ってるからね・・・えへへ
完全に取り残されちまったが、えみがシャワーを浴び続けているのはわかったよ。
致し方ない・・・惨めに俺は部屋に戻り、ソファーで彼女が買い込んだコロナのキャップを開けて飲んで待つ事にした。
どのくらい経ったのかなぁ???
物凄く長かったような気がしたが、ガチャッと音がしてバスルームのドアが開いた。
胸が高まったねぇ~~、期待と欲望とが織り交じった高まりだよね。
おおおお~~~・・・えみがバスタオルを胸から巻いて部屋に戻ってきた。
シャワーのお湯のせいか、あるいは羞恥の為か・・・彼女の頬はピンク色に紅潮していたね。
それがまた何とも色っぽかったよ。
俺の側までやってきたえみに、飲みかけのコロナを渡してみた。
するとえみは半分以上有ったコロナを、一気に喉の奥に流し込んだ。
「美味しい・・・・全部飲んじゃった」と言ってくすっと笑った。
俺は立ち上がってそんなえみを抱きしめたよ。
「あっ・・・・」と彼女は小さく感嘆の声をあげたんだ。
二人が身に着けているものはバスタオルだけ・・・・このまま突入か?
「変態さんもシャワーを浴びないんですか?」と言われ、俺は慌ててシャワールームへと跳んで行ったよ。
しっかりと体を洗って戻ってみると、何と部屋の中は真っ暗に近かったね。
目が慣れて部屋の中を見回すと、すでにえみはベッドの中に入っていたよ。
それも上掛けを頭まで被るようにしてだ・・・・
さぁさぁ準備万端だぁ~~やりまくるぞと心に決めたよ・・・・
- 2008/01/11(金) 00:00:47|
- 調教
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