昨日は朝から野球三昧だったんだが、いやぁ~寒かったねぇ・・・
北風がびゅんびゅんで、指先も感覚が無くなっていたからね。
通常こんな時期にボールを握るなんって事はないんだが、それでもやるしかないってのもつらいものだよね。
その後の飲み会では、皆熱燗をやっていたよ・・・・
やっぱり萌えるねぇ~~、もう芸術的な境地に入ってるかもね・・・・
部屋の中は真っ暗なんで、手探り状態でベッドにたどり着いた。
ベッドシーツをすっぽりと頭から被ったえみが待っていた・・・・
俺はベッドに腰を掛けて、えみをシーツ越しに触ったんだ。
すると大きくびくんと彼女は反応したよ・・・・もう俺もかなりの興奮状態。
それでもじっと我慢して、シーツの上からえみの肉体をさすって行ったんだ。
背中から脇腹・・・・さらに腰の括れからお尻へとね。
我が手の平の感触では、えみはすでにブラはしていない・・・しかしパンティーはどうやら履いているようだ。
いやいや、これは良いんだよ・・・・履いていてくれた方が俺は興奮するんだ。
このパンティーを脱がすのが一つの醍醐味だからねぇ~~
お尻から太腿へと触り続けたが、移動するたびにえみの体はびくんびくんと小さく反応したよ。
しかし・・・・しかしだ、いかんせ部屋の中は真っ暗だったので、少し部屋の明かりをつけようとしたんだ。
そんな仕草を察知したのか・・・えみがか細い声で言った。
「暗くしてください・・・・お願いします」と言ったんだが、それは受け入れられないよね。
そもそも俺は暗い部屋でのセックスは好きではないんだ・・・・だってさぁやっぱり女性の全てを見たいじゃないか・・・ね!
でもいきなり明かりを全快とは行かないから、かなり絞りながらも部屋の明かりをつけて回ったよ。
たいがいホテルの照明は間接照明だからね・・・・
いきなりベッドシーツをがばって剥いだ。
「あっ・・・・・・・」とえみが声を出してさらにその身を硬くした。
そんなえみの肩を抱くようにして仰向けにさせた。
えみは恥ずかしいんだろう・・・両手で顔を覆いながら
「明かりを消してください・・・」と訴えた。
その言葉を途中で遮断するように、おもむろにえみの唇を奪った。
「うっ・・・・・」と声を詰まらせながらも、えみは俺の舌先を受け入れた。
俺が上にいるため、俺の唾液がだらだらとえみの口の中に流れ入る・・・・えみはそんな事はお構い無しに、ひたすら赤子の如く俺の舌を吸ってくる。
同時に指先で首筋を触り、徐々におっぱいへと・・・・
えみの少々小さめなおっぱいをぎゅっと強めに掴んだ時、俺の舌先を吐き出すように
「あぁ~~~」と感嘆の声を上げた。
それが合図となり、俺のいやらしいナメクジは首筋をべろべろと舐め、さらにいきなりえみの乳首をその舌先の捕らえた。
最初に乳首を捕らえた時は、まだ完全に勃起はしていなかった。
俺の舌先がえみの乳首を激しくこねくり回し始めると、乳首はその体積を徐々に増して行き・・・そう、完全に勃起した。
そんな愛撫をしながらも、俺はじっとえみの表情をおっぱいから見上げていたんだ。
その表情がじわじわと伝わる快感からか、えみの目がしっかりと瞑っているのを確認。
えみの両手は左右に肘を曲げた状態で開かれ、その手は顔の横でしっかりと握り締められている。
片方の手でおっぱい全体を揉み上げながら、片方の乳首を舌先でこねくり回した。
いきなり左右のポジションチェンジを行い、今度は逆の乳首を強弱を付けて吸い上げた。
えみは顔を左右に振って、快感に浸る姿を俺に晒し始めた・・・・
う~ん良い感じになってきたよね。
すぐにでもぶち込みたいが、ここはじっと我慢のボンカレー(知っている人は知ってると思うが?)
倅をぶち込む前に、絶対に愛撫でいかせてやろうと・・・・
さらにその恥ずかしい姿を曝け出させようと・・・・
そう心に決める、純粋無垢な青年がいたよ・・・・あははは
- 2008/01/14(月) 07:21:48|
- 調教
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