何だかさぁ最近殺人事件が無い日が無いくらいに起きてるよね・・・・
日本も変わってきちゃったね。
殺人なんてのは早々あるものじゃないはずなのにね、それもさぁわけわからない理由での殺人が多くなったよ。
怖いよなぁ~意味が解らないのが一番怖い。
やっぱり命は尊いんだから、もう少しその意味を考えるべきだと真剣に思うこの頃です。
パンスト女性を縛って甚振りたいと思ってる輩・・・・一度やると病みつきになるよ
俺にしては結構長い間おっぱいの愛撫を続けていた。
あたしゃ~意外とおっぱい星人ではないんだよね・・・そうです、どっちかと言えばお尻星人なんですよ。
でもねぇ、この時はおっぱいをきっちり舐めていたよ・・・・
しかしそこはそこだ、手はえみの脇腹を触りながら、彼女のパンティーを確認していた。
ちらちらと見てはいたが、そのパンティーは真っ白くつるつるの感触だったね。
シルクではないが、手触り間はまったく問題ない。
むしろ通常のシルクのパンティーよりかは、すべすべしていたような気がするよ。
仰向けでおっぱいを舐めながら、俺の手の平はえみの恥丘をそのパンティーの上からしっかりと押さえた。
その部分は結構盛り上がっていて、丘と言うよりかは高尾山って感じだったね。
手の平を動かすとじょりじょりって感じで、陰毛のすれる感触が伝わってくる。
えみは乳首を舐め・吸い・噛んでいた時よりも、体の震えが大きくなってきた。
さらに恥丘を押し込んでみると、えみはしっかりと腰を引いて逃げるそぶりさえも見せたよ。
だけどベッドの上なんだから、逃げられるわけが無いよね・・・・
そんな抵抗をえみは繰り返していたんだが、それもこれも無駄な抵抗に終わるんだよ。
俺の中指がパンティーの上から、的確にえみのクリトリスを捉えたからだ。
中指君は強弱を付けてピンポイントでその部分を引っかき始めたんだ。
爪の先でなぞったり、指の腹で押し込んでみたりしてだ・・・・
えみがこれでかなり感じ始めたことは歴然としていたね。
開いた両足はさらに開いて、何とまぁ今まで引き気味だった腰を指に押付け始めたからだ。
「あぁ~~いやん、あぁ~~駄目ん・・・・・」と喜びの唄をかなで始めた。
俺は中指から手の平全体で、クリとリスト膣口の部分を強めに押しながらさすり続けたんだ。
さらに俺は上体を下半身にずらして顔をえみの恥丘に当てた。
その際今度は両手でおっぱいをぎゅうっと掴みながらだ。
俺の顔がえみの恥丘を沿い続けた・・・・
パンティーの脇の沿って今度は舌を這わしてやった。
その時にはっきり見えた・・・・パンティーの底にはっきりと染みが付いていた事をだ。
このくらいの愛撫で、これだけ二重のパンティーの底に染みが出るって事は・・・・えみは結構愛液の量が多いみたいだね。
今度は鼻の頭でその染みの部分を強く押してやった。
「あっ・・・・うっ・・・・そんなぁ~~あぁぁぁだめぇ~~~」とえみの喜びの唄は第二章に入ったような気がしたよ。
とにかく・・・・とにかく、パンティーの上からおまんこを愛撫し、染みの部分を舐めて俺の唾液でその染みを三倍以上にでかくしてやった。
「いやぁ~~止めてぇ~~・・・・あぁ恥ずかしいぃ~~」と声を発しながらも、えみは逃げるようなそぶりは見せなかったね。
ただは恥ずかしいのは間違いないような感じだったよ。
今までの俺がやった女性達も、下着の上からの愛撫の方がいっそう恥ずかしいって言っていた。
あのフジコやC子さんですら、全裸でおまんこやアナルを弄られるよりか恥ずかしいとね。
えみの太腿の内側が先程まで以上にがたがたと震え始めた。
その内腿の付け根を舌先でパンティーラインの沿って舐めて・・・・さらに底にキスマークを付けたようと強く吸った時だ。
「うっ・・・・」っとえみは唸って全身を弓なりに少々だが仰け反ったんだ。
ほぉ~~いっちゃったんだ・・・・まぁ軽くだが、えみがいったことは歴然とした事実。
その後えみの内腿の震えは止まり、えみ自身もがたっと全身から力が抜けたようになったんだ。
この子は物凄く感じやすいタイプなのかもしれない。
この時の俺の感想です・・・・・
そうなるとじゃ俺の中のSM願望がじわじわと湧き出てくる。
これから先は愛撫ではなく、甚振ってやろうと心に決める好青年!
そうだぁ・・・・これならおまんこだけでなく、一気にアナルまで何て考えちまったぜぇ!
- 2008/01/15(火) 07:53:44|
- 調教
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