ここのところの寒波で東北ではマイナス20度以上を記録してるんだって・・・・
さぶそう~~だねぇ、これって経験歩けどマジに寒いよ。
札幌で一度経験したけど、この時はそれなりの格好だったからね。
それこそNYでは毎度のように感じられたよ。
でもねぇ、シカゴから移動になった奴に言わせると、マイナス20度は暖かいんだってよ?
あからさまにパンティーラインがはっきりしてるお尻ってやっぱり可愛いねぇ~~
特にダイレクトにおまんこなどを責めたわけでもない・・・・単にその間際にキスマークを付けただけなのに。
それなのにえみはいってしまったようだ・・・軽くだろうが重くだろうがいったことには変わりない。
えみはぜいぜいと息を荒たげながら虚空を見つめていた・・・・勿論両足はだらんと開ききったままだったよ。
いよいよ核心へと指先は移動し始めたね。
パンティーの底の染みは先程よりはるかにその大きさを増していた。
その中心部分を指先で押し込んだんだ・・・・
「あうぅ~~いやぁ~~もう駄目、駄目、お願いぃ~~だめぇ~~」大きな声でえみは反応したね。
しかし俺の責めはその声を合図に、さらにエスカレートしていく事になる。
パンティーの上部からじわじわと内部に侵入する俺の手。
手の平が半分ほど入った時に、えみの陰毛にたどり着いた。
感触からすると割と薄めのストレートって感じだったね・・・・
中指を若干折り曲げて、そこに全身系を集中させてさらに下降して行った。
陰毛を掻き分けると、指先には大陰唇の柔らかな感触が伝わってきた。
おまんこのビラビラはパンティーに押されて、その姿を小さくたたみ込んでいる。
しかしあからさまにその部分には、愛液と思われる粘着性のあるジェル状の液体が滲み出ていた。
まずはその状態を確認した後、俺はじわじわとえみのパンティーをその肉体から剥ぎ取っていった。
えみはまずは脱がされまいとして・・・・(本音は違うんだろうね)、ほんの少々抵抗したが、パンティーの上部が股の付け根あたりにまでずらされた時にはその抵抗も何も無くなっていた。
「あっ・・・いいいや、駄目ですぅ~~」と言葉では言うものの、体は正直に反応し始めたよ。
押し付けられていた大陰唇は徐々に開花していった・・・・・
俺は再びえみの股の間に上体を移し、ちょろっと舌先を膣口に這わしてやった。
するとえみは
「いやぁ~~~~」と本音ではない声を出して、両手で俺の頭をどかそうとした・・・・がそう簡単にはどけないよね。
そうだ!一瞬頭にひらめきが・・・・
指先でえみのクリトリスを摘むようにして強めに愛撫してみたんだ。
「嫌・・・駄目、痛いぃ~~」と強く訴えてきた・・・
しかしこれはその先の行為の為の導入技である事など、えみは知る由もない。
俺はすぐえみの耳元で
「御免・・・・痛かったかい?」と言って、
「じゃぁ一緒にやってみて・・・・教えて、どのくらいが良いのかなぁ???」と聞きながら、えみの手をおまんこに持って行き、俺の手と合わせるようにして敏感な部分を擦ってあげたんだ。
最初はえみもおまんこに手を持っていかれた時には、その手を引き抜こうとしたがそれは無理!
俺がしっかりと抑えているんだからね。
二人の手でかなりの時間おまんこを愛撫していた・・・・しかし俺は頃合を狙っていたんだよね。
徐々に俺は自分の手の力を抜き、えみの手をフリーにしていった・・・・・
するとどうだろう、俺の思惑通りにえみは自分の手で己のおまんこを触り始めた。
まさに思惑通りだったよ。
空いた手で開かれた太腿の内側を摩り、とんがったままの乳首を舌先で転がした。
多方面から伝わってくる快感に、えみはどっぷりと浸り始めたね。
よく見てみると先程までは手の平全体での弄り方が、うん、今度は指先だけが完全に陰毛の中に没し、尚且つ微妙なバイブレーションをつけている。
そう、えみは己の意思とは関係なくオナニーを始めてしまったんだ。
いや待てよ・・・・確かにオナニーの導入は俺がしてやったが、それは逆にえみの思惑だったのかもしれないよね。
まぁ~どっちでもいいが、とにかくえみは俺の前でオナニーに没し始めたんだよ。
全てが俺の思惑通りにね・・・・
唯一つ違っていたことは部屋の明かりが暗く、えみの自愛の姿を隅々まで見ることが出来なかった事だね・・・・
- 2008/01/16(水) 06:42:42|
- 調教
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