月曜日にあの寒空の下で野球なんぞやったのがいけなかったみたい。
完全に風邪を引いてしまい、昨日は医者に行った後静かに安静を保っていたよ。
昔は風邪なんぞ引いた事が無かったのに、これもまた年齢による体力の衰えかと嘆く・・・・
見上げるとそこにはパンスト女性の股が・・・・なんて事は無いよね
えみのオナニーは静かに、しかし的確にクリトリスを捕らえていたようだ。
いかんせ細かい所まで見えないのが残念だったね。
フジコであれば昼間のように明るい部屋で、大股広げておまんこに指数本突っ込みながら喘ぐ・・・
そんな光景を見慣れていたから、逆にえみのオナニーは新鮮で刺激的だった。
薄暗い明かりの下でも、えみの顔が紅潮し始めてきたのは確認できた。
眉間に縦皺を寄せながら、顔を左右に振って快感に耐えている姿は一種感動的だったよ。
しかし俺の方はと言えば、限界に近かったよ・・・・
もう駄目・・・・あきまへん・・・・
俺はオナニーに没頭していたえみに、いきなりのしかかったんだ。
両足を開かせてその間に体を滑り込ます・・・・・
完全勃起した我が愚息を、えみのおまんこに当てた。
いきなり何があったのか、えみはびっくりしたような顔をしたが、現状を把握するのに時間は掛からなかった。
「あん、いやぁ~~そんなぁ~~止めてぇ~~~」と言葉では拒否したが、その体は俺を受け入れるように股を開いたんだ。
俺は倅の先端でえみのクリトリスを擦ってやった。
えみは顔を仰け反らして、その快感に耐えた・・・・耐えた。
ぬるぬるの割れ目を往復する我が愚息。
いざ、おまんこへ突入!と思った時、えみは物凄い顔をして下から俺を押しのけるように拒否の態度を取った。
「だめぇ~~~生はいやぁ~~、駄目です、お願いします、ゴムをゴムを付けてください・・・・」なるほど・・・彼女は生は嫌なんだ、と思ったが今更ゴムを取りに行くほど俺には余裕が無い。
まぁなるようになれと思い、生のまま一気にえみのおまんこに倅をぶち込んだ。
かなりおまんこは濡れていたのだろう、何の抵抗も無く倅はおまんこの奥まで一気に到達した。
「うぅぅぅぅ・・・・」と言ってえみは頤を仰け反らした。
入れちまったものはしょうがない、何故か俺にはまったく何時もの余裕が無かったんだよね。
そのまま腰を振って倅を出し入れしたんだが、えみは俺の胸を押しのけながら
「駄目・・・駄目・・・だめですぅ~~~いやぁ~~~」と拒否を続けた。
しかしそれもほんの数分だったような気がする。
その肉体には間違いなく男の勃起したペニスが出し入れされているんだから、快感に染まってくるのも頷けるよね。
じわじわとその跳ね除ける力が弱くなり、そのうち両手はベッドの上に置かれてしまった。
腰を振りながらそんなえみにキスをしようとしたが、それは顔を左右に振って逃げられた。
まぁそんな事はいい、このまま一気に中出しするか?
あるいは一旦抜いて少し様子を見るか??
選択に困ったが、俺は後者を選択する事にしたんだよ。
そのためにはえみの快感曲線を急上昇させないと意味が無い。
って事で、激しく腰を叩きつけた。
「あぁ~~~いいぃ~~~はっはっはっ・・・・」と先程までとは違って、完全に喜びの声を発してきたえみ。
さらに腰をのの字に回しながら、深浅の強弱を付けておまんこを責めあげる。
俺の下のえみの顔は苦痛じゃなく、快感でその美貌が歪んでいる。
そんな時、一気に倅をおまんこから引き抜いてやった。
「あっ・・・いやぁ~~、駄目ですぅ~~~」とえみは両目を見開いて、俺の下から訴えかけてきた。
いやぁ~の意味が、先程までとは違うのは明白。
えみはかなり感じていて、そうだなぁ8分程度までは来ているはず。
そんなえみから倅を引き抜いて、その横に俺は仰向けになって倒れこんだ。
そしてえみをがばっと呼び込み、その唾液で濡れていた唇にキスをした。
「上になってよ・・・・」と耳元で囁いたんだが、えみは即その俺のリクエストに答えてくれた。
俺の上に乗り、倅を股の間で押しつぶそうとした時に・・・・・俺はえみの体を力ずくで反転させたんだ。
後ろ向きの騎乗位の体制から、そのお尻を引き釣り俺の顔の上に引きずりあげた。
そうです、俺が何をしたかったか・・・・・
69、合い舐めの体制でのフェラチオです・・・・
俺は目の前のぱかっと開かれた、薄暗さの中でも解るピンク色のおまんこにキスをした。
「あうぅ~~」と変な声を出したが、その意味をえみも理解したのかもしれないよね。
俺の愚息は温かくもぬるっとした、あの独特の感触に包まれることになるんだ・・・・・
- 2008/01/18(金) 00:05:45|
- 調教
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