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だんだんと暑くなる東京。
昨日の野球はこの歳ではしんどかったよ。
何なんだこの暑さはと、口を開けば愚痴ばかり。
やはり俺は冬男だね・・・夏は野球と祭り以外にやる事ねぇ(泣)
さて続きのお話ですが、ようやくそれを目的とした行動に出ることが出来た。
俺の手が圭子のパンストに包まれた太腿を撫で摩り、徐々に分け入ってついにおまんこへとたどり着いた。
圭子はノーガードルだったので、おまんこの柔らかさを指先で感じ取れる事が出来た。
指先は確実にパンストのシームを捉える・・・。
そのシームに沿って上下運動と、圧迫運動を繰り返す。
強弱を付ける度に、圭子の俺の舌を吸い込む強さに変化があった。
この時点で俺の勝ちだ! と思った。
そう久しぶりに生身の女とやれる・・・誰しもがそう思うわな。
俺の舌は圭子の口内から一旦退避。
彼女の下は俺が出て行くのを追いかけてくるが、それはまったく無視した。
いきなり首筋にまるで吸血鬼の如く吸い付いた。
少々強めに吸い付いたとたん、圭子は身をよじって嫌がった。
口から出た言葉は「あぁん、キスマークはだめぇ~」
まぁ確かにそうだ、圭子は人妻だから家庭の揉め事は好まないはず。
耳たぶを薄く噛み、舌先はしっかりと圭子の耳の穴へと侵入。
刺激を受け続けている彼女の成熟した肉体は、限界点に達しようとしていた。
さらにそれの追い討ちを掛けるように、俺の手は圭子のおまんこをパンストとパンティー越しに強めに愛撫しつつけている。
どのくらい時間がたったのか?
圭子のパンストに包まれた太腿は、じ。わっと汗ばんできていた
さらにその先のおまんこも、同じように熱気を帯びている。
機は熟した・・・
フォファーから圭子を立たせ、彼女の着ていたブラウスのボタンに手を掛けた。
ボタンを一つ一つ焦らすように外していく。
主導権は完全に俺だった。
ボタンが外れるたびに、圭子の薄いため息が聞こえてくる。
ボタンを全て外し終わった時、彼女の肉体に再度小刻みな痙攣が起きた。
俺はもうやる気満々・・・怒号のような倅がテントを張っている。
ブラウスを肉体から分離させ、ソファーに投げ捨てた。
さらにスカートのファスナーを一気に下ろし、そのスカートもソファーに投げ捨てた。
一皮向かれた圭子には薄いブルーのスリップ姿であった。
そのスリップ越しに、黒いブラジャーとそろいのパンティーが透けて見える。
来た来たきたでぇ~~~
本当にご無沙汰でやんした(笑)
その姿で圭子はまるで夢遊病者の如く立ち続けている。
両手で旨を押さえ、顔は俯き加減でだ。
う~んいい光景だぜ。
圭子が言った「ベッドへ・・・お願いここでは・・・」
聞き取れないほどのか細い声だった。
そこには某航空会社の総合職のキャリア女性の姿はまったくなかった。
あの気強い圭子は仮の姿なのか?
それとも今の圭子が仮なのか????
いよいよそれを試す時が来た。
- 2006/08/07(月) 04:37:15|
- 不倫報告
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