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俺の右手が圭子の左乳房を揉みあげる・・・
彼女の痙攣が段々と激しくなり、俺の舌を吸い込む強度も増してくる。
完全に落ちた・・・・
俺はそう思ったんで、さらにその先へと進んだ。
左手でスカートの上から、圭子の太腿を撫で始めてみた。
その瞬間少々開気味だった圭子の足は、きつく閉じられたがそんな事は関係ない。
もうここまで来たら、人妻だろうが何だろうが行くしかない。
下手にここで辞めると返ってまずい雰囲気になる。
そう思ったんで、旦那もいないことだから最後まで行くつもりだった。
体を捩るようにしていた圭子のスカートが、徐々にまくれ上がる。
パンストに包まれた圭子の太腿がはっきりと見えた。
俺の左手は硬く閉じていた彼女の内腿へと吸い込まれていく。
あああぁ~久しぶりの感触だ。
大体が俺はパンストが大好き。
あのすべすべした感触が、何とも俺の辺態度を増させてくれる。
本当に久しぶりの感触だったね(笑)
何故かって??
SGPでは暑いので、誰もパンストは穿かないからね。
勿論リーだって、フジコや×子もSGPでは穿いていなかった(泣)
だからLDNに来てようやくパンストに触れられたんだ。
左手が完全に圭子の内腿に挟まれた。
しかしその力は弱かったね。
その左手は彼女の抵抗を無視して、どんどんスカートの奥へと突き進む。
そう進軍ラッパは鳴ったんだ(古い)
その指先が圭子のパンストに包まれたおまんこの土手に触れた。
その一瞬のタッチが、圭子の心の鍵を開放したのかもしれない。
彼女はキスをしながら「あっ」と叫んだ。
そして体全体から再び力が抜けた。
勿論両足からも一気に力が抜けて行った。
スカートは捲くれ上がり、その肉感的な太腿は公然に露になった。
圭子のおっぱいを揉み上げる右手、おまんこをパンスト越しに触れた左手。
同時進行が始まった。
さらに左手は指先から手のひら全体が、圭子のおまんこに張り付いた。
さぁさぁ行きまっせ。
- 2006/08/04(金) 06:05:08|
- 不倫報告
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