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昨日の試合・・・面白かったよ。
内容でなく結果がね(笑)
まだこんな事やってるんだと感じたのは、俺だけではないでしょうね。
まぁいいや・・・それよりも先の話しを行ってみましょう。
圭子を後ろから抱きしめた時、彼女は持っていたカップを落として棒立ちになった。
さらに乳房を握り締めたとき・・・圭子の体から一気に力が抜けた。
さらに突っ張っていた肩が、がくんと落ちて完全に抜け殻のようになった。
もし、この時点で俺が支えなかったら、圭子はそのまま床に倒れこんでいただろう。
俺はしっかりと圭子を抱きしめたが、彼女は依然棒立ちのままだった。
このままで終るわけがないよね。
乳房を握り緊めていた手を、さらに揉み上げるように乳房を掴んだ。
彼女のブラジャーはフルカップだったのを感じ取れた。
ワイヤーの端が俺の小指に引っ掛かった。
圭子の意識が戻ったみたいだ????
俺の方を無理やり振り向き、何かを言おうとした時・・・・
俺はその唇を再び塞いだ。
今度は俺が攻撃する番だぜ!
俺のえげつない舌先は、一気に圭子の口内へと侵入し、さらに彼女の舌を捜しまくった。
圭子の舌は巻き込んでいて、まるで俺の攻撃を避けるかのようになっていたが、俺の舌先に触れると徐々に生気を取り戻り始めた。
吹っ切れたのか?
今度は奥に逃げていた圭子の舌が、進入していた俺の舌に巻きついてきた。
それと同時に圭子の両膝が、がくがくと震えだしたんだ。
正直言ってちょっとあせったよ。
あの強気の圭子が、何故????何故??
まるで処女のように固まっていたからだ。
ただ互いの舌は完全に絡み合っている。
そのままの状態で、俺は圭子を正面から抱きかかえるようにして、そのままソファーの方に押して行き彼女を座らせた。
そしてしっかりと抱きしめた。
圭子は一旦口を離し、「これ以上はだ・・・」と言ったか言わないうちに、再び口を塞ぎさらに右手で圭子の左の乳房をぐっと揉み上げた。
先程の膝の震えが、今度は圭子の全身に回ってきた。
まるで末期の痙攣のようであった。
今日はここまでにします。
続きは明日書きます。
その前に予告編・・・・「圭子はしっかりと握り締めて・・・」
- 2006/08/03(木) 08:57:16|
- 不倫報告
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