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昨晩、金の相場が暴騰した。
そのお陰で先程までしっちゃかめっちゃかだったね。
原油価格ももっと上昇するから、ガソリン代はさらなる値上げが見込まれる。
車には乗れないよね(泣)
俺の車は時代遅れのハイオク使用・・・最悪。
うんだもんで、最近は車に乗っていない。
少々の場所ならバイクで行く事にしてるんだが、安全性を考えるとやはり怖いね。
もう歳なんでスピードを出せないからね・・・本当に困ったものだ。
さてあの夜中に圭子をしっかりと抱きしめた。
その行為が互いのスイッチを入れたみたいだった。
圭子は俺の唇に喰らいつき、かなりの強引さでその舌を突っ込んできた。
勿論俺にとってもこの状況は待ちに待った状況だ。
ぶちゅ~ってな感じで、思い切り圭子の舌を吸い込んだ。
互いの唾液が唇と唇の接点から漏れ出している。
混ざり合った唾液は、そのまま顎を通り越して首筋まで流れ出ていた。
どのくらいの時間がたったのか?
互いが息苦しくなり、互いの唇を開放した。
その時初めて圭子の目が、涙で一杯になっているのを知った。
彼女の顔は俺の唾液と、自身の涙でファンデーションもルージュも何もかもぐちゃぐちゃになっていたね。
俺は再度圭子を引き戻し、さらに強く抱きしめた。
圭子は・・・号泣した。
その声は深夜のフラットに響き渡った。
彼女は俺の胸に顔を押し付けて泣き続けた。
ようやく・・・ようやく落ち着きを取り戻したようだった。
俺の抱擁から逃れて、泣き笑いながら、立ち上がりこう言った。
圭子 「ごめん・・・どうかしてたわ、私・・・」
そう言ってテーブルの上のカップを持ち、キッチンへと行こうとしていた。
俺は無意識に立ち上がり、圭子を後ろから再び強く抱きしめた。
彼女は手に持っていたカップをフロアーに落とした。
俺は抱きしめながら、彼女の首筋にキスをした。
開いた両手で俺の手を上から押え、か細い声で圭子は言った。
圭子 「駄目!これ以上は駄目、絶対・・・お願い」
しかし、俺もそう言われたからといって、はいそうですかと辞めるわけには行かない。
もうすでに俺は欲望の固まりになりつつあったからだ。
ぎゅっと抱きしめた手で、初めて圭子の乳房を握り緊めた・・・・
その時だ・・・
先ほどRBAが政策金利を0.25bs上げてきた。
お陰でAUDの市場は上下の吹っ飛んでいる。
さぁ本業の開始です・・・続きは明日書きますね。
- 2006/08/02(水) 09:09:29|
- 不倫報告
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