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昨日は後輩の結婚式で台場に行ってきた。
毎年このお盆の次期は物凄い人の数である。
特に昨日は東京湾の花火大会が、前日の雷雨で延期になったせいもあるのだろう。
車がまったく動かないし、まず駐車場がない。
ある程度それを見越していったから、俺は即裏道で移動し、駐車場も確保できた。
しかし何であそこに行くんだろうかね?
と毎年思うこの時期である。
さてさてLDNでの最初のHの話の続きですが・・・・
我が倅の先端でクリトリスをこねくり回されていた圭子のおまんこは、もうびしょびしょ・・・じゃなく、ぐちょぐちょと言った感じだった。
それはそうでしょう、圭子の熟れた肉体は俺の根性の悪さに焦らされまくっていたからね。
しかしやっと待ちに待った瞬間が来た。
割れ目の中心に亀頭を当て、じわじわと膣を掻き分けるように倅が吸い込まれていく。
亀頭が丸ごとおまんこに飲み込まれた、がしかし、そこから先はまだ突っ込んでいない。
相変わらす若いくせに意地悪な俺だぜ!
その瞬間、圭子の口からは「うっ」と小さな声が聞こえた。
目を硬く瞑り、手の甲で再び己の口をしっかりと押さえた。
その仕草はしっかりと目に焼き付けた。
初めて抱く女だからね、最初の繋がりの瞬間はしっかりと記憶する必要がある。
軽く、亀頭だけをゆっくりと出し入れしてみた。
圭子はその顔を横に向けて俺の視線から逃れようとしていた。
機は熟した・・・
一気に倅全体を圭子のおまんこに突っ込んだ。
圭子 「あっあああぁぁ~~」
今度は先ほどと違って、かなり大きな声を出した。
それこそ子宮まで突き刺すような感じで突っ込んだんだ。
そして・・・じっくりと抜き差しを繰り返し始めた。
数回動き出した・・・その時・・・・???
今日は月曜の朝。
昨日の結婚式で仕事が出来なかったから、今朝はやる事がエベレスト(泣)
続きは明日書きますね。
- 2006/08/14(月) 05:31:20|
- 不倫報告
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