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昨晩のニュースを見てびっくりした。
ヒースローでテロを企てていた連中が捕まったと。
まったく酷い話だね、たまたま今LDNでの話になっている最中にだ。
本当に捕まってよかったね。
MI5が動いていたと言っていたね。
MI6は007のいる海外部門でMI5は国内部門と言われている。
あれだけ厳重なチェックのある飛行機が狙われる。
日本の新幹線にもし・・・飛行機どころじゃないね。
さて話の続きを書きましょうか。
圭子のブラを胸元から捲り上げた。
ブラを外さないところが、俺の意図したところだ。
さらに、手を突っ込んでいたパンティーとパンストを一気に膝まで引き下げ、片方だけを残して足から抜き取った。
明るい部屋の中にぷるんとした圭子のおっぱいと、白肌にコントラストがはっきりした圭子の密林のような陰毛が露になった。
彼女はソファーに半分倒れ掛かったような形で、顔を背け足はだらしなく開ききっている。
その足の付け根からは、彼女独特の愛液の臭いが漂ってきた。
時折ピクピクと無意識に肉体が反応している。
俺ももう限界だった。
即座にシャツとタイを外し、スラックスとパンツを一緒に脱ぎ捨てた。
久しぶりのおまんこにかなり興奮していた俺は、いや俺の倅は勢いを増し天高く聳え立っている。
(くぅ~すす素晴らしい光景だね・・・最近まったく見ない懐かしいそそり立ちだぁ~~)
圭子の顔にそそり立った倅を近づけた。
そうです、フェラチオをさせるためだった。
圭子の唇を割って進入する倅を想像した。
しかし圭子は顔を背け、倅を見ようともしない。
明るいからだな・・・初めてだしね。
俺はそう思って気にせず、次の行動に移った。
圭子の両足を抱え込んだ。
片足の太腿にはパンティーとパンストが絡まっている。
倅の先端をどろどろになって、淫臭を放って誘っているおまんこにセットアップ!
亀頭でおまんこの割れ目沿いに上下させ、特大のクリトリスを亀頭でこねくり回す。
圭子は片手で口を塞ぐような仕草をして、次の瞬間を待っていた。
お時間です・・・・昨日のテロ未遂のお陰で、市場は妖しい動き。
尚且つ米貿易収支は史上最悪を更新。
しかし思ったほどドルが下がらない?
本業に入ります!
- 2006/08/11(金) 05:51:36|
- 不倫報告
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