上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
真夏の太陽がまた来ちゃった。
朝をディールのメインとしている俺には、窓から入り込んでくる日の光が迷惑。
何をどう考えてみやはり俺には冬が似合いそうだ。
あぁ~あ、早く雪が降ってスキーに行きたいね。
と思う暑い朝です。
確実に俺に指先は圭子のクリトリスを捕らえた。
はずだった・・・割れ目の状態などから、そこには真珠のようなクリトリスが愛液にまみれて存在しているはず。
しかし俺の指先が捕らえたものは・・・大き目の乳首のようなもの?
指の腹でその物を確認するように触ってみた。
その瞬間、圭子は「あっ・・・」声を出して、それまでだらしなく開ききっていた両足を一気に閉じた。
指の動きを止めると、両足は再び開きだした。
ちょっと面白かったので、その行為を何度も試した。
間違いないと確信したね。
そう、俺がこねくり回しているのは、間違いなく圭子のクリトリスなんだとね。
「でけぇ~」俺の頭の中にこの言葉がめぐり回った。
俺も少々の経験はあるが、こんなにもでかいクリトリスの持ち主は経験がなかった。
まるで小指の第一関節を、そのまま取り付けているようだった。
部屋の中は相変わらず明るい。
目の前にはボルネオの密林が広がっている。
その中にはこの様なサプライズが隠されていたとは思わなかったね。
それでも圭子は、徐々に俺のこねくり回しに反応して、自分の腰を俺の指に押し付けるような仕草をした。
この様な状況から察するに、圭子はかなりの好き者と判断しざるを得ないよね。
むふふふ俺もそう思い、こりゃ旦那がいてもすこしはやれそうだねと感じたよ。
これ正直な話だ・・・・
何故俺がそう思ったか?
でっけぇクリトリスを弄び、さらにその奥にある愛液湖へと進軍し始めた時に思った。
もうめちゃくちゃ愛液が溢れ出していたからだ。
その量は凄かったねぇ、今まで一番愛液が多かったのはフジコか?F子(この後数年後にLDNで関係を持つ女)だったが、その比ではなかったね。
本当におしっこでも漏らしたのかと言う感じ、その分泌液は粘着性が高く本当にどろどろぬちゃぬちゃだった。
さてこの後の展開が・・・・(笑)
では今日はこの辺で仕事を再開します。
- 2006/08/10(木) 07:14:32|
- 雑感
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0